■前書き
原作を1話からじっくり楽しむため
1話ずつ読んで、ネタバレとか気にせず適当に感想を書き連ねていくだけのコーナー
■空手
アニメでは 第68〜70話「闇の男爵殺人事件」
血のついた仮面のナイトバロンとかこえーよ
今思うと、「ウソ…」というセリフは、色々納得
オバケ系に弱いながらも相手が人間なら平気(ってほどでもないだろうけど)な蘭たのもしい
しかし蹴りをかわされて戦意喪失?
後を追うのをやめてしまう
こういう時、コナンはむしろ蘭には逃げさせる気もしないでもないけど、捕まえられるだけの戦力として信頼しているのかも
小五郎にも、蘭がいながら何故と言われる
忘れてるかもしれないけど、一般人JKだょ……?いちおう
男爵と鉢合わせた明子さんはとりあえず白か?(フラグ)
何か思い悩む蘭
万年筆ってお高そうだよね
憧れたことある
私めっちゃ字汚い上に、ボールペンでさえ年に何回使ってるのやらレベルなんだけど(書かなきゃそりゃうまくもならない)
小五郎の名探偵ぶりを見学する名目で一緒に各部屋を回り捜査
コナンにカワイイところなどない←
人間関係も明らかになっていく
みんなにそれぞれ動機がある
被害者とは元夫婦だったという女社長・上条さん
ハッカーと知り憎んでいるそうだけど、現場で見せた涙からして、思いはあったのかもしれない
ごめん、第三者視点からすると魅力がわからない(失礼)
私は彼のことを知らなさすぎる
蘭の蹴りをかわし、空手の達人な警官から衣装を奪えるのはあの空手家しかいない
そのことに気がついた蘭
憧れの人が犯人かもしれない
黙っておくのも、言うも辛い状況
仮に彼が犯人だったとして
黙っていたことで迷宮入りしたとして、それで彼を助けることになるのかどうか
多分ならない
そして、自分がそのことに気がついているだろうと悟られれば、悪い奴だったら口封じにくるのは確実。不安材料にしかならないし
自首を薦める?原則やめるのが吉
かと言って犯人じゃないかと指摘することだって簡単じゃない
言いたくない
そのためにまずやることは……
先がわかるから言えることだけど、今回はそれが良い結果になったわけだけど、もう一つそう言う事件あるじゃん
いたたまれなくて
蘭ちゃんの涙に貰い泣きする機会が増えている今日この頃です
