【第205話】本庁の刑事恋物語3(前編)【名探偵コナン】 | 明鏡止水/コナンファンブログ

明鏡止水/コナンファンブログ

名探偵コナンをはじめ、アニメとゲームが大好きな社会人です。
Twitterのログとして更新中です!


今日から新OP・ED!

『恋はスリル、ショック、サスペンス』きたー!!

コナンのパラパラは必見です。ぜひ〜


さて本編

夜の東京のとある裏路地で
灯油をまき、火をつける不敵な笑みを浮かべる怪しい男。

現場から立ち去る姿を、ガチャポンをしている歩美に目撃される。

よし、ナンバーは覚えた。
えーっと、なんだっけ…?←ポンコツ


後日、この放火事件が取り上げられ、目撃者である歩美に少年探偵団が付き添い事情聴取。
犯人の特徴から似顔絵を作成。

しかし佐藤刑事の絵のセンスが独特で……

似顔絵って、一応上手い人とかはいるんだろうけど、普通の刑事さんが作成するんだよね。
大変なお仕事やで。


情報を頼りに、佐藤刑事と高木、白鳥が同行して現場検証に。

途中、佐藤刑事が寄り道。

今日は佐藤刑事の父の命日だった。
17年前、強盗犯を追跡中に突き飛ばされトラックに跳ねられた。
その事件も未解決なまま。

わかっていても…
佐藤刑事の過去は涙なしでは見れません…

犯人を特定する情報はいくつかある。
父が残したメモ『カンオ』の意味とは…


この謎を解明してくれたら、なんでも言うこと聞いちゃう!という佐藤さん。

張り切る高木、白鳥、少年探偵団。
みんな思い思いのプレゼントを希望。
コナンと灰原の報酬の現実味に驚くさとうけ。
確実に無理ーなお願いをするのと、どっちがええんやろか…まぁ子供だから夢を語る方がそれらしいかな。

私がその年のころならきっとブルボンのバームロールを要求していたことでしょう。
これはこれでガキだぜ。
今なら、そうだなぁ…餃子たらふく食べたいわ〜🥟←大してかわっとらん


捜査に熱が入る…
と、そこに放火犯らしい人物が近くにいると連絡が
応援に駆けつける高木と白鳥。

でも高木が手錠を持ってくるのを忘れたと。
そして占いでラッキーな日だと出ていると話して…
17年前の事件の日の父親と姿が重なって困惑する佐藤刑事。

手錠がないなら、と、父の形見の手錠を高木に託す。

この放火犯、殺人も犯している可能性が高い。危険なので探偵団と佐藤刑事は別行動で、現場検証へ。


高木サイドでは無事に不審者を確保したものの、放火の反抗は否認している。
しかしそれ以上に大きな発見。
高木は17年前や事件の犯人の正体を解明した。

そのことをすぐに佐藤刑事に電話しようとするも、白鳥に見つかってなかなか話せない。

あぁ、白鳥にバレてしまうと、先を越されてしまう可能性が……


仕方ないので高木は一人になったところで話始める。
結論を先に行った方がイイネ←

さぁ犯人の名前を言おうとしたその瞬間、何者かに殴打されて気絶してしまう高木。


状況を察して緊急配備。
佐藤と、この件が放火犯とも関係している可能性があるということで、唯一の目撃者である歩美たち少年探偵団も同行。


果たして2つの事件の行く末と、高木の運命は…!!

皆様もぜひ公式チャンネルでご覧ください!