大好きなシュガーバターの木とキットカットのコラボ♡
こんにちは。
夫 40代（アスペルガー？）
長男 高3（ADHD不注意優勢）
次男 小6（ADHD多動？）
4人家族の我が家です。
前々回のブログで
生活費くれないと嘆いていた件ですが、
ある日
外食したいから
会社近くまで出てきて
と夫に言われたけど
現金ないから電車に乗れない
と返事したら
2万円だけ口座に入れてくれました
給料日から21日後です
それ以来もちろん入金はなく
次の給料日が過ぎましたが
今のところくれる気配はありません
カード一枚あれば
やっていけると思われたのでしょう
私が今までどれだけ持ち出してたかも知らず
ほんと、私のこと
家政婦以下にしか思っていない
今日はモラ夫に負けないくらい
モラハラが過ぎるモラ息子（小6）のこと
愚痴しかありませんので
ご興味ない方は
スルーしてくださいませm(_ _)m
毎朝7時半に家を出なきゃ
学校に間に合わないので
6時50分ぐらいから叱咤激励し
起こしますが
まぁ20〜30分ぐらい起きません
これが本当に苦痛で
今朝は珍しく12分で起きて
リビングに来たので
ホッとしたのも束の間
ソファでいびきかいて寝てる
その後何度も起こしたけど
7時27分まで粘り
3分で朝食と着替え身支度なんて
出来るわけない
案の定、車で送ってくれと
時間がないから歯を磨かないと言うので
せめてマウスウォッシュだけでも
しなさいと言い聞かせ
風邪を引いているので
風邪薬を飲むよう促しているうちに
39分に
するとモラ息子、
「母ちゃんが薬飲めとか
マウスウォッシュしろって
いうから予定通りに着かれへんやろ」
はぁ？
あんたが早く起きないからでしょ
いつもいつも人のせいにしやがって
あまりにも頭に来て
思わず暴走したくなったけど
理性で抑えつつ急ぐ
結果思ったより早く到着
するとモラ息子、
「こんなに早く着けるなら
やっぱり薬飲まずに
マウスウォッシュせーへんかったらもっと早く予定通りに着いたやん」
ブチーっっっ
コイツも私のこと
奴隷か召使にしか思ってない
送ってもらってありがとうという
認識はないのか
降りぎわに
「人に言っていいことと悪いことがある」
とだけ伝えたがきっと伝わってないだろう
認知の歪みだけでは到底納得いかない
将来ずっとこの性格なら
結婚はしないほうがいい
立派なモラ夫になるのが目に見えている
そして夕方
塾が終わったら迎えに来てと連絡あり
朝の出来事で相当頭に来ていたけど
夫が出張でいないので
今夜は外食にしようと思い
迎えに行った
本屋に寄って探し物をしているうちに
息子は欲しいDVDを見つけたらしく
私に買ってくれと言い出した。
2巻で1万円
今日は何の日？
何となく見つけて
はいどうぞなんて言える値段じゃない
「誕生日何かもらったっけ」
はぁ？
誕生日も散々ポケモンセンターでごねて
1時間も店の中でバトッたよね
で、根負けして買わされた
ポケモンカードセット
帰りの新幹線のホームで全部開けて
中身確認した瞬間
興味なくなって
帰ったらテーブルに放置
ほら見たことか
片付けられたことも気づかず
おまけに誕生日何ももらってないとかいう始末
いい加減にしろ
そんなこんなで
夕飯のお店に移動
麺が食べたいと言うので中華のお店へ
セットメニューがある中で
決まっていつも単品をいくつも頼む
モラ息子
辛麺大盛り+野菜炒め+餃子を頼む
といってきかない
絶対食べきれないってば
しかも1人で3000円超え
セットにしたら色々ついてくるし
お得だからそうしようよ？
と言うと
俺は学校と塾で頑張ってきた
とてもお腹が空いている
食べられるから絶対にこれを頼む
と言ってきかない
食べ切れるならまだしも
いつも決まってごっそり残したりする
さすがに高過ぎる（セットなら半値以下）
ので、私のをセットにして
餃子はあげることに
餃子のセットにするために
食べたくもないラーメンと
炒飯を食べなくてはいけなくなった私
私は我慢して食べていたのに
大盛りで頼んだ辛麺は
辛いだけで味がないと文句を言い
麺だけ食べて具は全残し
野菜炒めは味が濃いと言いながら
何で一緒に食べてくれないのと
食べない私に文句を言い
ジップロックはー？
と連呼し
（餃子は持って帰れという意味）
そんなもん持ち歩いてるわけないでしょうよ
餃子は一つも食べず
ちゃんとダメなことはダメと言って
育てたつもりでしたが
何の配慮もない人間へと
成長しています
たまらず、
私はあなたの召使でも奴隷でもないのよ
母親には何言ってもいいわけじゃないのよ
と言うと、
俺そんなこと思ってないのに
勝手に母ちゃんがそう思ってるだけやん
はぁ
そうですか、そうですか。
勝手に私がそう感じてるだけですか
あーバカバカしい
こんな理不尽な毎日が
延々と続く我が家
心を無にしないと身が持たない
今日も愚痴ばかり
最後までお読みいただき
ありがとうございました
