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東京都知事選挙に注目が集まってきました。
有力候補は四氏に絞られてきているようですが、東京都の予算規模はスウエーデン国家予算に匹敵するということで、国家元首を選ぶレベルの関心度をもって見ていきたいと思います。
既に複数県の県知事の親中度が問題視される中、「東京都」の首長選挙は最重要な選挙に違いありません。
コレ見ただけで田母神俊雄氏一択😃🖐️
— 埼玉🟤田母神俊雄支持🟤 (@saitama_5992) June 18, 2024
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(デヴィ夫人演説の最初の部分)
私、今ヨーロッパから帰ってきたばっかりなんですね。
私、大変大きなショックを受けました.
ヨーロッパの観光バスに、今までこの国の言葉が書いてあって、日本語が書かれていたんですね。それがなんと今や韓国語と中国語になってるんですよ。
レストランに入る、レストランのメニューの下には、今までその国の言葉の下に日本語が書かれていた。それが今韓国語と中国語なんですよ。
もう、これに私は本当にショックを受けました。いかに国力が下がっているか、円は下がりっぱなし。イギリスに行くのに2000円使おうとすると4000円かかるんですよ。
ユーロも170円ぐらい。ドルが160円。もうこんなに円安ばっかり続いてもう、
日本の国力がいかに下がっているかですね。
日本の国を上げなきゃいけない。
それは田母神さんのような人が
東京からあげてもらう。
東京からです。
選挙戦スタートは
古巣の市谷防衛省前で
持論を訴える
かつて「田母神論文」問題で、
民主党議員から追求された場面。
筋を通して持論を曲げなかった。
ただ、
この頃はまだ平時、
世間的にも
田母神さんの主張が
よく理解されなかった。
その後、
田母神さんの政治遍歴は、
2014年
1月7日、猪瀬直樹東京都知事の辞職に伴い行われた東京都知事選に立候補、同年2月9日に行われた投票で61万865票を集めるも、全立候補者16人中4位の得票数に終わり落選。
8月31日、一身上の都合により「頑張れ日本!全国行動委員会」会長を辞任。
9月25日、太陽の党代表幹事ならびに国民運動本部長に就任。
11月28日、同年12月14日に行われる第47回衆議院議員総選挙に立候補することを表明し、次世代の党公認で東京都第12区にて出馬するも最下位で落選。
2016年
4月14日、都知事選における選挙運動の中に、公職選挙法違反と疑われる行為があり、逮捕となった。
9月29日、保釈保証金600万円で保釈される。
2014年都知事選挙への挑戦から
10年ぶりの
2024年東京都知事選挙に再挑戦
僅か10年の間に、
変ったのは日本の凋落
特に、
キシダ氏の国家運営で、
僅か2年間で
想像以上の国力低下と、
国防の危機的状況
ダニエル社長の週刊ニュース
こちらでの対談
街頭演説よりも、
こちらで語る内容に、
田母神さんの真価が
あらわれているようです。
ダニエル社長の週刊ニュース
からもう一つ
今回の東京都知事選挙を通じて、75歳の田母神氏が出馬することで、一定層からの注目と支持を受けています。
ここ数年間の国政は、国民からの隔たりを感ずるものばかりだっただけに、田母神氏の主張は今の国民の疑問、要望に応えるものが多くあります。
増税、増税、増税、
外国人、留学生も含めて優遇措置、
移民に手厚い政策、
中国ばかり儲けるソーラーパネル、
アメリカと中国を利する財政支出、
マイナカード、保険証の無理押し、
ワクチン接種の強力推進等々、
安倍元首相暗殺事件以降、
特にキシダ氏の政権運営は、
世界支配層の指示通りの政治しか行なわない。
しかも、第三次世界大戦を引き起こしたい者に揺さぶられている。
田母神さんは「(自民党は)戦後の保守主義」「(私は)戦前の保守主義」と、うまい表現をしました。今の国会議員から聞いたことがない言葉。
西側を操る世界支配層は、第二次大戦と同じ流れで、世界を戦争に導きたい流れだが、それが成就されるときは世界の破壊しかない。
安倍さんは、世界の裏表、闇もわかって立ち回ったが、その後の政治に欠けるのは国際的歴史的視野と判断力と行動力。今の政治を補う人材として、東京都知事選挙を通して「田母神」さんが浮上。平時に輝かない人材も、有事に存在感を増す人材がいるわけで、今回「田母神」さんはそういう存在ではないか、そう見えてきました。
選挙戦は始まったばかり、7月7日までまだまだ続きます。日防隊・日本保守党の石濱さんが「今は有事」と言っていました。
今回の選挙は、有事に働ける、国民・都民を守れる人を選ぶ選挙になります。
最後まで、見守り、判断し、応援していきましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。