パンデミック条約は

日本が主導しているのでは?という

疑惑が出てきているわけですが、今回

厚労省の隠蔽体質と闇について探ります。

厚労省の元キャリア官僚の告白

がありました。

 

 

不都合な真実は

こちらでも取り扱われました。

2022年は、日本で東日本大震災に匹敵する大災害が起こっていた可能性がある」と言うと、「まさか」と驚くかもしれません。しかし、厚生労働省の「人口動態統計」に示された、歴然たる事実です。新聞やテレビなどではほとんど報じられていませんが、私は人口動態統計のデータを分析して、そういう結論に達しました。

22年の月次人口動態統計速報を見ていくと、21年よりも死亡者数が激増しているのがわかります。22年は8月までの累計で、すでに死者の増加数が戦後最大です。とりわけ、22年2月は、21年2月に比べて約1万9000人も、死者が増えていましたこれは、極めて“異常”な数値といえます。

両者のデータを週単位でまとめ、グラフ化すると、ワクチンの3回目接種数と死亡者の増加数との間には、明らかな相関関係があることがわかりました。

【各論3】「80歳未満は接種した方が感染しやすかった」。政府が認めたワクチン統計のミスとは

厚労省は、2022年5月11日以降のデータについて、ワクチン接種歴が不明の場合、未接種ではなく、「接種歴不明」に分類するという修正を行いました。その結果、陽性率は「未接種者よりも接種者のほうが高い」という、国民にとって驚くべき傾向が見られるようになったのです。

コロナの場合、ワクチンを打った人のほうが打たなかった人よりも「感染しやすい」という現象は21年からすでに英国などで報告され、「新型コロナワクチンに感染予防効果はない」ということが、各国で示されていました。それにもかかわらず、厚労省は「ワクチンには感染予防効果が期待できる」と主張し続け、ワクチン接種を推奨してきました

今回の未接種陽性者水増しも、起こるべくして起こったといえるでしょう。このように、政府の公表データのなかにも処理に失敗したり、不正に処理されたりした数字が交じっているので注意しましょう

日本の「超過死亡」の事実について、

初期から注目して追いかけている

藤江さんが見事に追及してくれました。

現時点で、特段の懸念が

あるという

専門家のご意見は

頂いておりません

 

X投稿内容と、

コミュニティーノート

どちらを信じますか❓

 

残念ですが、

やはり結論はこうなりますね~

 

いつか国民とともにある役所に

立ち返ることを心待ちに祈るのみですが。

 

それでも、まだこの国には

正義感に燃えた人たちがいて

動き出していることを一部ご紹介します。

「コロナワクチンは2千人が死亡して、3万人近い人々が副作用に苦しんでるんですよ!」

最後までお読みいただきありがとうございました。