今回も我那覇真子さんから
グアテマラかパナマか
中米から「アメリカ」に関する配信でした
スイスでダボス会議の
クラウス・シュワブ会長を
突撃インタビューしたように
今度は、
アメリカの緊迫した国内情勢
「イギリス」からの真の独立に関わる
重要な女性リーダーとの対談でした
「アメリカ」という国の成立ち
「イギリス」からの独立は
とうの昔に果たされたことではなかったのか
実は、
表向きの「独立」の裏で
しっかりとイギリス帝国のグリップが
未だに続いていた・・・
何か、「日本」の戦後の独立
と似たような構造
裏ではしっかりアメリカが
差配している・・・・
今、アメリカは内戦に入るか
あるいは内戦状態と言われています
アメリカという国
イギリスの影響力
そして、
世界はひとつの政府構想
日本のこれからを考えるにおいて
とても参考になる内容です。
直接のご視聴をお薦めします。
(我那覇さん)
今日は素晴らしいゲストを
お迎えしています。
ずっとインタビューしたかったので、
ついにインタビュー出来て
とても嬉しいです。
この機会を下さってありがとうございます。
あちこち飛び回って
重要な発信をしている方です。
ただ話すだけではなく、
多くの活動も行なっており、
演説を行いアメリカそして
世界中の人々の背中を押しています
今日お聞きしたいトピックは二つあります
一つ目は
パラレルワールド
としてのアメリカ合衆国についてです。
二つ目は
アメリカ合衆国における
レジスタンス運動
についてです
私の視聴者の多くは日本人で
我々に何ができるのか
知りたいと思っています
学ぶだけではなく行動を起こしたいのです
(アンさん)
アメリカの歴史は
人々が信じているものと異なります
一般的には独立戦争があって
我々は自由を獲得した
そして専制政府から
国民を守ってくれる
憲法があると信じられています
しかし、
人々は今やこの国だけではなく世界中で
専制政治は存在し国民を政府の借金奴隷だということに気づき始めています
独立の父たちが
250年前に抱いていた理念から
遠くかけ離れてしまいました
独立戦争後、
1812年にイギリス人が戻って来て
ホワイトハウスを含め
多くの重要な建物などを
焼き払いました
我々が自由になろうとしている
証拠になる書類や
我々に自由を与え
専制政治から国民を守る
憲法を破壊するためでした
しかし我々は南北戦争に突入し
多くの善良な男女の国民を失った後
南北戦争の終わり頃に
再び力を合わせて
アメリカ国民として異なる州で暮らす
自由な国民の妥協点を探しました
大英帝国の影響下にある
連邦の一部のせいで
王冠(イギリス)が戻って来て
アメリカ支配を取り戻そうとして
すべての人を
合衆国という傘の下にいるよう
連邦を説得しました
1868年までアメリカは
合衆国ではなかったのです
州の41%は
合衆国の傘下に入るのは嫌だ
独立した州でいたいと言いました。
2年間の争いの後
最後まで残ったニュージャージーと
オハイオが強要されて
❝分かりました❞ということになりました
本当は署名したくないけれど
強要された詐欺的な行為です
我々はこうして
自分の州で自由に暮らすアメリカ人
ではなくなり
合衆国の❝市民(Citizen)❞となりました
市民の定義は市町村の下僕です
2年後の
1871年に合衆国が法人化
されました
今回のCovid-19で分かりました
世界規模のグローバル大企業が
政府の中にある営利目的の団体の
パートナーになりました
C D C、F D A、N I Hは皆
営利目的のグローバル組織です
営利目的の貸借対照表もあるほどです
我々は官民提携地獄に
陥ってしまって
自由である権利も失ってしまい
国民として企業の命令に
従わなければならなくなっています
人々は仕事を失うのを恐れて
有毒な死の注射を受けました
彼らは脅迫されたのです
2020年の選挙が盗まれたのは
明らかだった
連邦政府は独断的に
国内の例えば退役軍人の
面倒を見ることもせずに
他の国々に何千万ドルも
資金提供しています
「企業」としての合衆国政府は
多くの時間とお金を
国外に費やし
国民が苦しんでいます
だから、私は
合衆国❝市民❞の地位を捨て
❝アメリカ国民❞になることを決めたのです
アメリカで暮らすためには
合衆国の❝市民❞である必要はないのです
この国に何の貢献もしない
不法異邦人達が
大量に流入しています
貢献しないばかりか
彼らは排水口みたいなもので
病気や犯罪をもたらし
月々2200ドルを受け取っています
共和国を再建するために
人々が憲法上の権利を知り
それを遵守し
政府から分離するか、変えるか
政府を廃止するか
決めることが重要なのです
この政府は
建国の父たちの憲法で保証された
我々の自由を奪っています
国内で同じことをする人は多く
合衆国❝市民❞という
ステータスシンボルを
捨てているんですよ、
真子さん
合衆国❝市民❞というステータスが
政府に対し特権を与える事になると知ったからです
政府はどんどんお金を刷っていますが
これらのプログラムから生じる
利息を払うのは納税者です
だからこそ私は自立して
元々の法律にのっとることに
決めました
私は明らかに自由の身
そして同じことをして
自由を宣言する人たちが
たくさんいます
すべて銀行家たちが
シティー・オブ・ロンドンで
ロス・チャイルドと一緒に始めたことです
アメリカからの収入を
再びコントロールするためには
合衆国を法人化し
皆を合衆国の❝市民❞にし
後々いろいろと課税できるようにしました
政府の駒、政府の所有物になって
政府に金儲けさせる必要はないのです
合衆国❝市民❞にすることで
国内でのフィクションを作り出し
あなたを縛り付けてきたのです
私はそのすべてから離れて
商法すなわち領土と国際水域に基づく
商業法人としての
合衆国政府の管轄の外に出て
憲法下で保護される
「土地法」で生活しています
私は自由人として
普通法、土地法で生活しています
3000万から
3500万人のアメリカ人が
ステータスを修正したか
ステータス変更手続きの最中でした
今日の合衆国❝市民❞たちは
連邦政府の借金の奴隷です
長い道のりですが
アメリカ人たちは
目を覚まし始めています
目覚める速度も
速くなってると思います
この国の何かが決定的におかしいと
人々が気付いているからです
(我那覇さん)
このことにアメリカ人が
抗う方法は
日本人が戦う方法とは異なります
(アンさん)
これは一つの方法です
ローカルアクション(地元の行動)
と呼ばれます
地元に根ざして
行動するとなると
アメリカには3143の郡があるので
アメリカ合衆国の全ての人が
自分で地元の郡で活動すれば
専制政治やWHOのような外国の組織から
力を合わせて自分たちを守ることが
できるのです
コリアー郡から
WHOは追放されたのです
我々新世界秩序でもないし
我々王冠でもなく
我々人民なのです
今私たちの目の前にあるのは
大きくなりすぎた
私たちが選んでもいない
エージェンシー官僚主義の政府
私が関わっている活動は
どのように
共和国
を復活させるかです
真の自由とはどういうことか
私たちが手放してしまったのは何かを
どうしたら人々に理解してもらえるのか
建国から今日に至るまで
アメリカが本来あるべき姿から
どれだけかけ離れてしまってるか
レジスタンスというのは
共和国を復活させようということです
2度目の独立戦争なのでしょうか
そう呼ぶことも可能ですが
独立宣言のなかには
政府が専制的になり
人々の自由を侵害した場合には
変更したり撤廃する権利があると
特筆されています
私たちは精力的に活動し
建国の父たちを称え
私たちが何をするべきかが
書かれている建国の父達が
書いた文章を使って
この国を救わなけ得れば
なりません
(我那覇さん)
日本が本来どうあるべきなのか
日本人の先祖達が
どのように社会を保っていたのか
知らなければなりません
目が覚めるインタビューでした
どうもありがとうございました
(アンさん)
世界経済フォーラム
W H Oや
国 連は
地球に向かってくる
隕石のようなものです
世の中には
私たちのあるべき姿を
抑えようとする悪の力があることを
理解することができるのです
(我那覇さん)
心を動かすお話
ありがとうございました
あなたはとても重要な
発信を行っていて
いつも最前線にいるあなたは
将官のような感じで
私の背筋が伸びます
多くの日本人が目覚めて
気づいてくれればと思います
最後までお読みいただきありがとうございました。
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