日本のマスコミが報道しない重要なことが世界で進んでいます。
アメリカで物議をかもしているWHOの暴挙ですが、WHO加盟国すべてに関わることですから、厳重な警戒が必要です。
ヘブニーズ配信で大切な所を書き起こしてみましたので、ご参考にしてください。
WHO帝国の危機
日本という国を越えた国家を越えたグローバルテロ集団が国を支配するようになる日が近い。
グローバルテロ集団は誰のことかというとWHOです。
つまり PCR スキャンダルを生み出して、命の危険のある怖いパンデミックだという感染症の宣言をしたのはWHO。
世界の常識をキャンセルさせてしまった。これが力をどんどん増している。
もうすぐ日本が日本でなくなる。
WHO帝国が始まる危機が迫っています。
WHO はコロナのようなパンデミックに対応するため 国際保健規則の改正を進めています。
一部の加盟国はWHOの条約や協定に向けたゼロ・ドラフトの状況に懸念を表明しています。
批評家たちはこの協定案がWHOに 医療のみならず、貿易などの権限をも与えることになると言っています。
「Women's Rights Without Frontiers」の代表で「ワクチンパスポートタスクフォースを止めろ!」の共同議長でもあります。
アメリカの法律との関連性を議論する前に、このゼロ・ドラフト合意が承認されると、世界中の人々にとってどんな意味があるのでしょうか ?
私はこの協定が承認されれば、
世界規模の「全体主義バイオテック国家」が誕生することになると考えています。
ゼロ・ドラフトを合意というカテゴリーに入れていますが、彼らはこれを「条約」と呼びたくないのです。
なぜなら、彼らは意図的に米国や他の国条約プロセスを破壊しようとしているからです。
ですから、もしこれが「合意」であれば、必要なのは署名だけです。
上院を通過する必要すらないのです。
人々は「心配するな、上院を通過することはないだろう」と言いますが、
彼らは意図的に上院の承認プロセスを破壊しているのです。
WHOが世界を支配
加盟国は「WHOが国際的な保健活動の指揮・調整の権限を持っていることを、認識しなければならない」ということですが、これはどういう意味だと思われますか?
つまり健康上の緊急事態やその可能性があれば、
世界のどこであっても WHO が采配を振るうということです。
その国の許可が必要という文言は削除され国の許可なくできるようになるのです。
人間の健康だけでなく動物の健康 植物の健康、環境など、どのような理由であってもその健康問題に対処するために支配権を握ることができるのです。
それは WTO に「パンデミック・サプライチェーン」と物流ネットワークの設立によるサプライチェーンや貿易や商取引に関する権限をWHOに与えるものです。
テドロス事務局長がパンデミックの初期から指導することになっています。
中国とWHOの蜜月
テドロスは、中国の感染症対策への取り組みを賞賛しています。
テドロス博士は中国共産党と非常に密接に連携しています。
中央共産党はWHOにおいて絶対的な影響力をもっており、だからこそ彼らはテドロス博士によって増幅されたあらゆるウソから逃れることが出来たのです。
ですから、これは全く良い同盟ではありません。
また、サプライチェーンの面では、米国や他の国の誰かが優れたワクチンを開発した場合、その情報を共有することを強制されるなど知的財産の管理も狙っているようです。
WHOが承認するものは、何でも事前承認するつもりなのでしょうか?
法律の抜け穴から世界征服へ
これは、金曜日に国際法の専門家から聞いた話ですが、
前議会で可決された国防権限法には国際パンデミック対策法というものが含まれているそうです。
議会のほとんどの人はこのことを知らないと思います。しかし、
その法律には抜け穴があってWHOが通過したものは何でも自動的に米国で法律となり、我々の上院の承認プロセスを無きものとします。
だからこれに反対する必要があるのです。
実際 、WHOがワクチン・パスポートを通じて、本当に世界を征服しようとしているのです。
他の狙いはもしこれが成立すれば、
強制隔離、強制集団接種強制、ワクチン接種などパンデミックへの対処を
米国で強制することができるようになります。
トランプ米政権、WHO脱退を国連に正式通告 コロナ禍のなか - BBCニュース
トランプ前大統領はWHO脱退の考えの人だから、また大統領になったら、世界統一政府を目指すDSは目的が果たせないから、「トランプ逮捕」を画策して⁈
でも、全てのからくりを知ったアメリカ国民は自由のために立ち上がって抵抗している。
🚨トランプ逮捕を仕掛けたのはソロスか?
— 及川幸久 YUKI OIKAWA💎 (@oikawa_yukihisa) March 19, 2023
トランプ起訴を行うマンハッタン検事アルビン・ブラッグは、2021年11月に左翼の大富豪ジョージ・ソロスの支援を受けて検事選挙に当選。
ソロスはブラッグの選挙を含む「全国の地方検事選挙に4,000万ドルを注ぎ込んでいる。その全てが超左翼検察官。 pic.twitter.com/UvEIJpW2HT
トランプ大統領逮捕予定を聞いてNYCにトランプ支持者がトランプタワーの前に続々集まってきている。
— スカーレット (@yukariATL) March 19, 2023
フェイクニュースで暴動が起きると騒いでいますが、あくまで平和的です。 pic.twitter.com/IY2ylbDByR
イギリスも、政府とマスコミを信じなくなった人たちが動き出している。
You@You3_JPBBCのビルの前で録音された英国のAndrew Bridgen議員の声が流れている 「ワクチン接種後、未曽有の数の軽度でない副反応が世界中で報告されている。ワクチン接種は、医学の誤りであり、人々は健康被害を受けた。民主主義に対する… https://t.co/UGgu6u7RnH
2023年03月21日 02:16
https://twitter.com/You3_JP/status/1485659318951485441
そしてフランスでも。
morpheus🪖Reloaded⚔️地滑り的勝利への覚醒🏆@Reloaded7701🇫🇷ええじゃないか! 🇫🇷ええじゃないか! 🇫🇷ええじゃないか! フランス、止まりません🕺🐸 https://t.co/NX4XwwHmi4
2023年03月20日 16:24
最後までお読みいただきありがとうございました
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