「増税は反対」とする国民が圧倒的に多かったのだが、麻生氏が胸を張って言ってのけた【国民の理解】【姿勢を評価】とは一体どこから聞こえた声だったのか

案の定、ネット上では麻生氏の発言に対して、

《国民の約半数が反対しているのに この老害はこんな事が言えるわ》

失言と暴言は、この方のお得意分野

今回は「観測気球」という高度な技だったかもしれないが。

選挙民に「下々の皆さん・・・」と挨拶したことで有名な方。

基本は変わってなさそうだ。

 

この売却で、新たに筆頭株主に浮上したのが、約17%を保有する「グローバルワーカー派遣」という企業です。この企業は家電量販店のラオックスの買収などで知られる中国人実業家の羅怡文氏に連なる企業です。
東京の火葬場事情さえも、中国系資本が左右する時代が到来しようとしているようです。

「コロナ」「ワクチン」でたくさんの方が亡くなり、火葬場が忙しくなることを知っての買収だった?

世界上流層のインサイダー情報・・・、普通の人にはわかりません。

大量買収、大量売却して中国系実業家の手に。

 

日本の大切な水関係事業を買収する外資

その外資に麻生氏の娘が嫁ぐ

水道民営化宣言

 

日本の国益とか考えてるの?

 

 
2013年の失言でしたが、
失言というより、
サービス精神で口が滑って、
本音を言ったという感じ。

我々日本の国民としては、発言撤回云々よりも、「ナチス手口学んだらどうか」発言に、麻生副総理や自民党本音が現れていることに注目すべきだろう。

それはすなわち、

「国民は黙って国家に従え」

という、独裁的な国家観、憲法観である。

口が軽い閣下から漏らされた言葉

やはり、気を付けましょう‼

 

(復習)

明治維新から続く

吉田家、麻生家

ロスチャイルドとの密接な関係

日本の戦後保守の

元祖「吉田茂」は

ロスチャイルド

従属する人だった

(本人の回顧録から)

不思議なほどイギリス寄りな人物に見える吉田だが、ここで再びジャーディン・マセソン商会を登場させると妙に辻褄が合い始める。

ロスチャイルド家の代理店だった同社で茂の養父、吉田健三3年間、横浜支店長を務めた。

独立後、実業界で成功を収めた健三がジャーディン・マセソン商会とプッツリ切れたとは考えにくい。

英語もできて商売にも明るく豪胆で交渉力もある便利な逸材を同社が簡単に手放すとは考えづらい。

吉田家とジャーディン・マセソン商会、そしてその裏にいるロスチャイルド家との間には並々ならぬ絆があったと考えるべきだろう。

 

板垣の腹心に竹内綱(たけのうちつな)という旧土佐藩士がいて、健三とは親友の間柄となった。子ができない健三に竹内は「次に生まれる子が男の子だったら君に譲ろう」と約束した。果たして生まれたのは男の子だった。愛人に産ませた子という説もある。男の子は茂と名付けられた。約束通り竹内茂は健三の養子となった。吉田茂の誕生だ。

 

世界上流層のお仲間である麻生さん

口は悪いが、独特のサービス精神で、

教えてくれることがあります。

漏れることもあります。

 

関心を持って、

備えていきましょう。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

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