長尾和宏先生、
新年早々、一昨日、昨日と、
喪服代わりの黒いセーターを着て、
激しいタイトルで配信を続けます。
もし、ワクチンを打たなければ、
亡くなることも後遺症で悩むこともなかったのに。
町医者として、
何十年も患者さんと付き合ってきた人生で、
考えられない時代に遭遇して、
医師生命と命をかけての配信だと思います。
血栓症に注意
「ワクチン突然死」が増えている可能性が
極めて高いが、多くの人は知らない。
医師でも認識しない人が多いらしい。
芸能人突然死のニュースも多くなり、
一般国民も少しずつ感じてはいる。
「ワクチン死」は現在1900人くらい、
国認定で約4000万円を受け取れた人
15人のみ
ガス抜き程度の数
解剖をしたのも
100人ほど
解剖で分かる「血栓」
ワクチンを打って
1~2週間で亡くなった人は
解剖した方がいい。
あっという間に
死体を焼かれるので、
「解剖」依頼はすべきと。
「血液サラサラ薬」も
血栓が関わるので、
「血液をサラサラにする薬」
予防には使えると。
もちろん、
医師の診断処方を通してです。
国の隠蔽と証拠隠滅?
死体が焼かれたら究明不可能
「超過死亡」7万人のうち、
「ワクチン死」はどれくらい?
おそらく数万人になるか。
ワクチンを打った人が注意することを
長尾先生は具体的に教えてくれますので、
参考になります。
筆者も「イベルメクチン」に関わる
知識は先生によるものがメインでした。
役に立つ情報はここまでで、
これで終わりにしたいのですが、
河野太郎氏のことが、
ニュースでもネット上でも炎上しています。
少し考察してみましたが。
河野太郎ワクチン担当大臣(当時)
「批判を恐れて廃棄することがないように自治体の裁量で廃棄しないで有効活用してほしい。自治体がやったことで批判があれば、それは私が責任を取る。どうぞ遠慮せず貴重なワクチンを使ってほしい」
「自治体がやったことで批判があれば、それは私が責任を取る」
その批判とは何なのか?
ワクチン後遺症は含まれないのでしょうか?
2021年12月に河野太郎氏は古賀茂明氏と対談し、“血栓の問題が指摘されていた若者への『アストラゼネカ製のワクチン接種』に消極的だった厚労省” に「ワクチンがあるのだから接種を」と迫ったと回顧しています。
また、河野氏は自身を「運び屋」と称していますが、「ワクチンがあるのだから接種せよ」と要求した時点で “運び屋” ではないことは明らかです。
(イラスト=小田嶋 隆)
河野太郎ワクチン担当大臣がしゃべっている姿を見ると、
私はテレビを消してしまうことが多い。
もっと嫌いな政治家はたくさんいるが、画面に出てきても、いきなりテレビを消すようなことはしない。トシのせいなのか、私も最近は我慢強くなっている。……という話を知人に話してみたところ、彼もまたテレビを消すらしい。
「やっぱり、嫌いなわけか?」
と問うと、そうでもないという。
実は現閣僚の中では好感を抱いているほうだ、と。
では、どうして河野太郎氏のナマ動画に耐えられないのだろう。
最近テレビを見ないことに
しているが、気持ちは同じ
嫌悪感が極まれば
もう理屈ではない
官僚に対する態度、
国民にも向けられる
「反ワク」という言葉など
普通の政治家は使わない
・・支持者が減るから
公開日:2022/06/04 06:00 更新日:2022/06/04 06先日、河野太郎のインタビュー記事を読んで違和感の正体がわかった。そして絶対に総理大臣にしてはならない人物であると確信するに至った。これは〈「だからトップを目指すんだよ」河野太郎の行動原理はたったひとつの“嫌い”に集約されていた〉(新R25=5月30日配信)という記事。
河野は言う。
〈とにかく、めんどくさいことをやりたくない。全部その延長線上にあるんでしょうね〉
〈「自分のまわりにある“めんどくさい”を何とかしたい」を突き詰めたら“国”という単位にたどり着いたということなんでしょうね〉
唖然とするしかない。政治とは責任を持った大人が扱うべき“面倒なもの”である。
「まっすぐいったら川があった」では済まないのが現実世界であり、巻き添えを食うのは国民だ。政治はオタクの遊び場でもない
(まとめ)
多くの国民が河野太郎氏を嫌いなのは、
河野太郎氏が国民を嫌っているから?
多くの国民が、河野太郎氏について
絶対総理大臣にしてはならない人物
と感じている。
ネット上の悪質な批判は法的手段に訴えるそうですから、慎重に言葉を選んできました。
人間にとって、一番な大切なものは理屈法律よりも「感情」ですからね。
幸せを感じるのも感情があってのこと。
人に不安恐怖を感じるのも感性あって。
ワクチン強行の切り込み隊長
マイナカードの切り込み隊長
他にもまだまだありそう。
日本の総理、特に戦後の総理大臣は
占領政策の延長で、自国の為だけに
政治をできず、いつも板挟みだった。
国民もそれは知っているんですよ
外圧から国民を守る努力をしてきたんです。
その温度差を国民は肌で感じてきている。
反ワクの人だけ河野太郎氏を嫌いなのでなく
多くの国民がこの3年間を見て、
「絶対総理大臣にしてはならない人物」
と肌感覚で感じているのだと思います。
嫌いだと思われて、言われて、
訴えるという人はいないと思いますが・・
最後までお読みいただきありがとうございました。