リブログさせていただきます。

財務省は70年も前にアメリカGHQが日本弱体化のために作った財政法を守って緊縮財政(日本弱体化財政)を続けている。

もちろん日本弱体化を推進するネオコンの日本代表エマニュエル大使や同じ意図の中国共産党工作員の暗躍も根強いが、財務省・岸田首相が彼らネオコンに対してまったく何の抵抗も交渉も取引も行わず、ただただ平々凡々へいこらと言いなりになっている

西田議員と鈴木財務大臣のやり取りを見れば、能力と胆力の違いが歴然としていた。

西田議員は、自分の頭で考えてペーパーを見ないで話せるが、

鈴木財務大臣は、ザイム官僚が用意したペーパーから目を離せずに棒読み状態だった。

 

安倍元首相暗殺事件以降、「統一教会問題」が浮き彫りになってきたが、

追い詰めてきた財務省が、「ザイム真理教問題」として浮かび上がってきた皮肉な流れ。

 

どちらの問題もGHQがらみであり、戦後レジーム脱却として同時に解決すべき課題だと思われますね。