【生配信】注目のオランダ農民一揆 世界のメディア集合  2022/07/11 にライブ配信   我那覇真子チャンネル

 

我那覇真子さんが、またオランダから貴重な情報を生取材配信をしてくれました。

非常に貴重な内容なので、保存・拡散版として、以下に書き起こし文を掲載させていただきました。

 

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オランダで起こっていること

 

この「我那覇真子チャンネル」生配信をしていきたいと思うんですが。

まず、このチャンネルで、先日起こった元総理、安倍総理の暗殺襲撃事件に関して、本当に心から、日本でこのようなことが起こってしまったことに信じられない思いでありますし、心から哀悼の意を表したいと思います。

日本は参院選が終わって落ち着いているところだと思いますが、今日はですね、私はオランダにおりまして、オランダでどういうことが起こってるかを是非皆さんにお伝えをしたいと思って生配信をします。

これはアメリカにいた時もそうですけども、アメリカとかオランダとかいうことじゃなくて、全世界で起きていること。

あなたも当事者、私も当事者であることを知ってもらいたいと思います。

 

私は後ろに見えますが、全焼した「ピクニック」という、オンラインで食材などを注文できるスーパーの火災がありまして、その現場に来ておりますが。

ここに来ましたところ、ネットで真実の報道するということでとても人気が出ている「レベルニュース」というニュースのチームの人たちが、たまたまここで偶然にお会いしましたので、彼らから直接にお話を聞きたいと思います。

 

英語でインタビューして日本語で訳したいと思います。

 

 

オランダの農民一揆

 

私の名前はルイスブラックプールです。

「レベルニュース」というところでレポーターをしていますが、私が唯一このイギリスでのレポーターです。

私たちのモットーなんですけども、「もう一つの報道されないストーリーを伝える」、それが私たちのモットーですということです。

 

私たちは今オランダにおりますが、ここに来たのは農家の人たちの一揆を調査するためです。

ここでは農家をはじめとして、勢力が立ち上がっております。

私たちは Web サイトを作りまして、「 farmers rebellion . com」 というウェブサイトは今そこで情報を配信しております。

 

オランダの全国をまわってレポートをしておりますが、何故ならこれはオランダだけの問題ではなくて、これは全世界の問題であると思うからです。

今、私たちが調査をして分かってることというのは、農家の人たちはとても怒っている状況です。

というのも、あまりにこの政府のおかしな無謀な政策に対して怒っています。

 

世界経済フォーラム

 

この農家たちは何に怒っているかと言うと、「世界経済フォーラム (WORLD ECONOMICS FORUM) 」というところが打ち出した2030年のアジェンダというのがありまして。

それとその政策でいろんな制限がかけられている、規制がある、それに関して怒っています。

 

この2030年のアジェンダ「 WORLD ECONOMICS FORUM」の打ち出してるアジェンダというのは世界中で打ち出されているものでありますが、「カナダ」「オランダ」、この二つがその中で特に集中的にその政策の標的に遭っているところです。

私たちは、以上のようなことでここにいまして、本当に何が起きてるかということをレポートするためにやっております。

 

では、質問させていただきたいと思います。

「日本ではまだ真実に目覚めてない人が多いですが、メディアの状況はイギリスはどうでしょうか」と聞いたところ、「UKでは同じような状況です」と。

でも、どんどん人が、いろんな人がですね、目覚めてきてはいるということです。

 

最近ですね、UKの方で大きな車にですね、車の側面にビデオでワールドエコノミックフォーラムが何であるかというのを流して、市内をずっと回っていたそうです。

見た人たちはどういうことかわからない人も多かったみたいですが、気付いた人はそれについてもっと自分で調べてみようということで、それがきっかけになっているようです。

 

もしかしたら、私たちが日本に来て、同じことをして日本人に「WORLD ECONOMICS FORUM 」はどういうものであるかというの聞かなければいけない、意識調査をしなければいけないと思います。

 

「どうしてこの仕事をしようとしたのかを含めてメッセージをください」と言ったことに対して、

「メディアは市民、国民、民衆と共にはいない。だから、私が現場に駆けつけて、現場の人たちとお話をして何が起こってるのか、本当のことを伝えるその役割を担いたいと思ってこれを始めました」ということです。

私はですね、このような仕事をすることができて誇りに思います。

たくさんの人々は、本当のことを言うことに関して恐ろしいと思ったり、怖い思いをしているかもしれませんが、でも本当の事を出さなければいけません。

やはりですね、本当の情報、両方の情報を人々は知らなければいけないし、今何が起きてるかということを私は常に意識をして考えなければいけないと思います。

 

「日本に行ったことがありますか」と聞いたら、「行ったことはなくて」ということですが、「私のやりたいことのリストの中には日本に行くことが入っています」ということです。お世辞でもなんでもなく本当にそうです。江戸時代のことを学んだり、京都とか奈良の昔のことを学びたいと思っているということです。

 

Instagram、telegram、そして Twitterで個人的にアカウントを持って発信をしていますし、「レベルニュース」で是非、皆さんご覧くださいということです。

ということで、今是非皆さん、レベルニュースという所があるので是非ご覧いただきたいと思いますが。

 

 

私はK.T.デイヴィスコートです。「ミレニアムポスト」という所で配信をしておりますが今回は「レベルニュースで一緒に調査をしに来ております、ということです。アメリカから来まして、ワシントン州のシアトルにおりますと。アメリカからオランダに来られてレポートをしに来た理由は何ですかと聞いたところこれはローカルのお話ではなくてインターナショナル、世界中にに関する問題なんだと。

 

2030年のゴール

 

2030年までにゴールを満たさなければいけないというワールドエコノミックフォーラムよって設定されたアジェンダといういろんな制約などがあるんですけどもそれを世界中にやられようとしていると。

「でも、その中でオランダが一番最初に立ち上がっている国だからここに来ましたということです

 

日本ではですねエコノミックフォーラムについてこの言葉すら聞く人が少ない状況でどうやって理解したらいいんでしょうかという質問に対して、

日本でも実際の政治はそういったところのいろんなポリシーが反映されるわけですが世界のリーダーたちが集まる所であっては例えば世界に等しくアプライされるルールを作っていくんだ

 

その中で例えば2030年までにやらなければいけないアジェンダというものが入っていたりだとかしているということです

 

アメリカではワールドエコノミックフォーラム」について人々はどう考えてるんですかと聞いたら、「かなり分断されているんだ」と。アメリカは州の政府がかなり権力を持っていて政治を司っているので共和党が優勢であれば共和党は特徴としWORLD ECONOMICS FORUMには反対する。ですが、民主党あった場合には、彼らというのはWORLD ECONOMICS FORUMついては好意的に思っている。

連邦政府のレベルと言うと彼らはWORLD ECONOMICS FORUMに近いです。

グリーンニューディール

 

例えばグリーンニューディールというようなポリシーを連邦政府レベルがやろうとしていて、こういうものが要するに排出をゼロにするとかいうことをやってるわけですけども。これってうのは結局は国民が破産をする生活がめちゃめちゃになるそういったことが行われています

 

デイヴィスコートさんはワシントン州在住なんですけどもワシントン州の州知事というのはJ.アングリーという州知事でこの州知事というのはWORLD ECONOMICS FORUM言ってるようなことをどんどんどんどん進めようとしていて、

例えば2030年までにワシントン州全部でガスの車が運転できないガソリン車が運転できない、購入もできないということをやろうとしている。また、発電をするダムも壊そうとしている。なぜならソーラーパネルに移行したいさせようとしているから

 

これをやってしまうと現実に何が起こるかとうと停電が大規模な停電が起こりワシントン州だけではなくて、ウエストコースト全部が停電を起こしかねないことなんですけど、でもメディアが怖い怖いという言葉だけを宣伝するのですがそれにとらわれてしまって怖い怖い感情で流されてしまうような状況になっている。

それが今の状況です

 

日本の東京のお話もしました。今都知事は新しいお家を作ったソーラーパネルを付けなければいけないということをやっていますけどもこれも同じような事通じますよね。

これはまた、ウイグルのジェノサイドにも繋がる話ですよね」と言ったら、「そうですねと。

どうやったら私たちはこれに戦っていくのか」「こんなに厳しい状況でどうやって戦ったらいいのか戦い方を是非お話ください話しましたら、

もうこのエリートの人たちがいろんなところを牛耳っていて、どうやって戦っていいかわからない状況にあるかもしれないけども、例えばこのオランダでしたら人というのは物を毎日食べるわけです。その農家に対していろんな圧力を加えるということは人々の食に影響を直接与えられるんだ」と。

 

「この農家の人たちが立ち上がってその抗議ということで食に影響をれば人々は意識が目覚めてこういう風にして戦うことができるんじゃないか」と

 

ですから一般の国民は立ち上がらなければいけないんだということです 

この2030年のアジェンダの中に実際には「貧困をなくす」という項目が入っています。でも、実際彼らがやってるということは農家の人たちの仕事を奪うことだと。

このアジェンダとやってることが一致しないということも我々は注目しなければなりません

 

実態は共産主義

 

貧困をなくす貧困をなくすという言葉は実は共産主義、コミュニズムが言っていることと全く同じことであるとこれに私たちは気づかなければなりません。

色々なソーシャルメディアがありますけどもその全てで私はアカウントを持っていますのでK.T.デービスコートという名前で検索して頂きましたらフォローすることができます

 

では私の Twitter でK.Tさんリツイートしますので、そこからK.Tさんとつながってください。

皆さんお会いできて嬉しいですということです。

今日はですね皆さん私からありがとうと言いたいし皆さんが私のチャンネルを見るということがとても重要なんですよということ言ってくださいと言っています。

「日本にもですね来てくださいとお願いされたら、「行きます」ということです。

私はフレンドリーにお話をしてくださったんですけどこの人たちはすごい人たちなんですよ。

超有名でいろんな国から例えば彼女はアメリカ先ほどのルイスさんはイギリスUK もう人形リンカーンさんという人たちをその方は別の国でオーストラリアの人とか、みんないろんな国から集まってレベル」「反抗反撃の人をカバーするということですけどもこういう世界的な動きがあるわけですよ

 

こう何て言うんでしょう。

これまでのメインストリームメディアと言われている偏向報道の、捏造報道局、テレビ局新聞といったところがおかしいと立ち上がって実際に行動起こしている方々が私がインタビューをさせて頂いた方々です

 

そういった方々の動きを見ても日本でいかにグローバリズムと戦おうというをあげることがいかに重要であるかということがお分かりいただけると思います

私は最初にハンガリーに行きました

 

ハンガリー行ったけどもオランダでこれが起きていると聞いて、これは行かなければいけないと思って速攻こっちに飛んできたんですね。

やっぱりオランダに来てこれをカバーするというのはそれだけどっかの国の農家が何かを言っているというレベルの話ではないんですよ。

一般の国民がグローバリズムに対していかに立ち上がるかということが大事であるか、そして、それを行動に移して、我々がネットを見てですね一つの輪になるというのがいかに重要であるかというのを知って欲しいです。

 

ではですね、ちょっとあっちに行って、この「ピクニック」という全焼したところなんですけども、そこをご覧いただきたいと思います。

 

今日は後からの人が見やすいように、そんな長くはしません。見て分かる通り、私は今オランダのアルメロというところにあります。名瀬さんがですね、管理をしてくれてる名瀬さんが書いてくれていますが、「ピクニック」は店舗を持たないオンラインスーパー、アプリからオーダーがあった分を、農家や生産者にオーダーするために、いつもフレッシュなものを注文できるスーパーであるということでサービス的には素晴らしいじゃないですか。

 

デリバリーもフリー、無料と書いていたんですね。こんなに素晴らしいビジネスなんですけども、どういったところが投資しているかというのを見ると、色々考えなければいけないことがあるんですよ。

 

世界のコントロール

 

特にこの「ピクニック」というのは、かなりの金額をビル&メリンダゲイツ財団が出資しているというところなんですよ。

だから、このちょっと広く上から見てみると、どういうことかと言うと、農地もビルゲイツが出資して買っている。

 

そして「肉はいけない」「環境に悪い」環境問題の中から既存の農家さんを攻撃して土地を奪ったりだとかして、代わりとなる代替の大豆なのかあるいは培養肉、代わりになる食べ物に出資をしているのもビルゲイツ。

 

そして、その食品を人々に届けるインフラに出資してのもビルゲイツ、ということになるんですよ。ということは、これはつまり農家の人たちも言ってますけど、これ単なる農家の土地接収でもなくて、「コントロール」「支配これが何が起きてるかを理解する鍵であると。支配ですよ、支配、コントロールなんですよ。土地もだし、食べ物もだし、食べ物の代替食品もそうだし、インフラもそうだし、こういう感じなんですよね。で、なんで焼けたかというのは、これは私も知らないんですけども。

 

これは放火ではなかったんでは、ちょっと私も確かなことは言えないので、まだ分かりませんということにします。この「ピクニック」というのはとても便利だそうで、急激に伸びている会社ということです。

 

 

確か車もですね電気自動車なんですよ。この前に集まっている人たちは従業員の方々ですね。この「ピクニック」、現地の日本人の方からもご連絡いただきました。

 

大変ありがたいんですが、お話を聞くと今の世の中をどう見るかというので、その世論がすごい分断されるじゃないですか。分断というより割れている、分断もその作戦の一つだと思いますけども、その中でオランダも、分断が凄いらしいです。

 

日本と参政党

 

でも日本でも「参政党」のような新しい党が、この本当の問題に目を向けるために発言して活動もして選挙に出て、この間、大変おめでたいことに1議席獲得しましたけども。

 

オランダでもですね、そういった「世界経済フォーラム」とか「グローバリズム」おかしいと議会で訴えて話をする政治家がいるんですね。だから同じ状況です

 

たくさんの人たちが、お注射を打っているし、でも気づいた人はやらないし、またこういったことを陰謀論で片付ける人もいれば、そうではないと言って色々な調べて、自分で勉強して、自分の身を守ろうと国を守ろうと動いてる人たちもいると、こういう感じでですね。本当に似ております。

 

では、今日オランダに来ているんですけども、なかなかオランダも言論弾圧が激しいらしいですよね。

ネットでもいろんなことあげたらホームページが封鎖されるとか、情報が欲しいと思って情報を、日本人の我々も調べるじゃないですか。

日本よりもそういった情報を得るのが難しい状況にあるようです。

なので、それで農家の人たちのプロテストをフォローしようと思っても、なかなか情報がないんですよね。

 

なんとか、「はいじゃあ2時に3時からやります」2時にどこで集まるかを発表しますと言いながら、2時手前になったらキャンセルしたとかですね。警察とも戦っているみたいで。この地元の人が言うには、警察の今の動きも、また我々の国ではこんなことが起きなかったような事が起きてるようになってるということです。

自分の国で起こらなかったことが起きている、こういう感覚だそうです。

 

そういう意味でですね、先のレポーターの人たちも情報を得るのが難しいと言っておりましたが、昨日農家に突撃レポートもしましたんで、そのことはまた動画でアップしていきたいと思います。

 

是非皆さん、私もこれからですけども、世界経済フォーラムっていうのが何をどういうことしてるか、彼らは隠さないんですよ。言っているんですよ。

隠してないのだから、そういった人たちが書いている情報とかをマスコミが報道しないから、自分で読んだりして、実際何をしようとしているのか、

彼らは一体どういう人たちなのか

何をしようとしているのか

ということを共にリサーチしましょう。

どういうことで、今日の現地からの生配信はこれで閉じたいと思います。

 

また近々、現地の日本人の方からも色々お話を聞かせていただけることになっていますので、皆さん、それもお楽しみにしていただきたいと思います。

ですから、一つ我々が学んだというか、思ったのはいろんなことがありまして。

 

環境問題とかCO2とか温暖化、水とか、色々ありますね。

こういうものでディベートしてはいけないんですよ。

 

これはもう実際に行われようとしていることを惑わすために、我々を違う方向に持ってくための議論があるわけで、この土俵に乗ってはいけないんですね。

 

この土俵に乗るんじゃなくって、こうやってるのは誰だと、ここを標的にして、我々は話題にして調べて、というふうにやっていかなければいけないわけです。

普通に考えてですよ、窒素はいけないということで何をしようかというと、たい肥がありますよね、牛のふんとかも窒素を排出するからこれも使っちゃ駄目って言うんですよ。

「もうっ!ええっ」という感じじゃないですか。この循環じゃないですか、動物の排出物を肥料として使う、なんてECOなんだろうと思いますよ。

それすらもダメというんですよ。

窒素がダメというのは要するに エネルギー、肥料がダメ言っているのと一緒。

 

だから変な議論に惑わされてはいけないんですよ。ということで、この科学とかサイエンスとかそういうことに惑わされることなく

彼らは誰なのか

ワールドエコノミックフォーラムは誰なのか

そういったことをともにチェックして参りましょう。はい、それでは今日こちらでこちらから配信をしました。

 

参政党がですね、これから国会の場で

日本の主権を奪っているところはどこなのか

それを暴いてくれることを期待をして、私も調査をしていきたいと思いますので、日本の皆さんもこれを広めてください。

 

それではありがとうございました。

是非「レベルニュース」ですね、一緒にチェックして応援していきましょう。

それでは皆さん次の配信でお会いしましょう 。

 

 

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  世界を俯瞰した「眼力」が必要

 

我那覇さんは、私たちが目の前に突きつけられる材料に関して

「議論」に乗らないことをアドバイスしています。

 

仕掛けている側の

「土俵」に乗らないことが大切だと、今回も忠告していました。

 

それぞれの「テーマ」は些細なことではないのですが、時流の大転換と真相を掴み、私たちの未来を拓けるかどうかは、世界と歴史を俯瞰した眼力が必要だということです。

 

「参院選の結果」「憲法改正」など、個別のテーマに関しての関心と注意を怠ることはできません。

 

しかし、それ以上に我那覇さんが言うように、今、世界の混乱の台風の目が

「ダボス会議」

「WORLD ECONOMICS FORUM」

「グローバリズム」

であるという視点が重要であることを再認識させられます。

 

  参政党は「土俵」に乗らず、草の根「国民運動」を

 

「日本政府」は表だけはなく、陰と闇の部分が深すぎます。とても、一人だけの政党が太刀打ちできる相手ではありません。

国会自体が彼らの「土俵」ですから、その「土俵」の上でまともに戦っても勝ち目は限りなくゼロに近いと思います。

 

参政党の強みは「土俵外」の社会現象。草の根「国民運動」に、益々注力して行かれることを期待します。

 

オランダの堤防を守った少年の話。「日本の堤防」を守るために、国会でただ一人神谷宗幣さんが体を張って決壊を防ぐ姿を想像します。

 

しかし、今、百数十万人の同志になっていることは大きな変化と希望です。