天上天下唯我独尊 -2ページ目

天上天下唯我独尊

アニメと日常を語ってる暇人の暇人のための暇人によるブログですww
おバカでオタクな腐女子が運営してます☆


いえ~いきゃ


2年生無事終了ッアップ


わー・・・パチパチパチ・・・

















って・・・

早くね??




こないだ1年生だったんだけどッΣ(・ω・ノ)ノ!



3年かあ・・・



全然実感ないッスあせる



とか言って




いつの間にか結構部活仕切ったりしたりしてるwww




面白いラブ


けど大変ガクリ




がんばろ!!自分ビックリマーク




この日はずいぶん真っ暗な夜だった。


月や星は黒い雲に覆われていた。


まるで・・・これからの出来事を伝えるかのように・・・






「これが噂のビデオね」


今年の春、女子大生になった奈津美はあるビデオテープを手にしている。


大学の間で噂になってる“呪いのビデオ”だ。


ビデオには血が塗られている。


「呪いなんて、嘘に決まっているじゃん。もしあるならお目にかかりたいくらいだわ。」


奈津美は大学に上がった時から、一人暮らしをしている。


もともと強気で幽霊などは信じない性格だった。


奈津美は血で塗られてるビデオテープを入れた。



内容はいたって普通のホラーだった。


その内容もありきたりでつまらなかった。


「ふあ~あ・・・なんだあ、普通のホラーじゃん。」


その時だ。テレビにノイズがかかった。


「?どしたんだろ・・・調子わるいのかな?」


奈津美のテレビは決して新しいとは言えなかった。


まだ地デジに変えてないし、サイズもかなり小さい。


「!?・・・井戸・・・?」


井戸が映った。


そしてしばらくして  髪の長い女が出てきた。


ゾク・・・ッ!!


奈津美の体に寒気がはしった。


女はどんどん近つ”いてくる。


そして女はテレビの枠をつかむ。


「いッ・・・いやあああああああ!!」






























ガタンッ!


「・・・・・・・・・・・・・・・・・・へ?」


女はテレビの枠に挟まっていた。


「ちょッ・・・まってッ・・・こッ・・・このテレビちっさ!!」


女は必死にテレビから出ようとするが・・・。


「あんたもー少しデカいテレビ買いなさいよ!わたし29インチのテレビじゃないと余裕で出れないのッ!」


「・・・・・・・・・」


「あとねえ、7月・・・何日だっけ?・・・まあとにかく、

現在のアナログ放送は終了して、このままだとアンタ見れなくなるわよ!テレビ!」


「・・・・・・・・」


「ふぬぬ・・・ッ・・・ちょっとアンタ!ボサッとしてないで引っ張ってよ!!」


「・・・・・・誰が引っ張るかあああああああああああああああ!!!!!!」


「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」





おしまい。













いやあ~林檎ちゃんとクロリカと鈴蘭と帰った時

こんな話したんだわら


初めて小説のせたわら


結構おもしろかったから、次は真面目な小説のせとくわwwww

はい!!



・・・というわけで改名しました(・∀・)



え?なんで?( ̄∀ ̄)




・・・なんとなく音譜わら


あきたからっつーのもあるけど


んまあ、奏時代と書いてること変わんないし


今後ともよろしくですヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ







そーいえば琉宇先輩と林檎ちゃんとクロリカと

カラオケいきましたおんぷ


めっちゃ楽しかったあヽ(゜▽、゜)ノ


見事にアニソンしか歌いませんでしたwww


琉宇先輩のヘタリア、うまかったwww


愛音は・・・


ガンダムOO系とか銀魂とか


レンジとかわら


いや・・・ちゃんとアニソンだよ??


ほら、結構アニソン歌ってるじゃん汗



・・・やっぱあ・・・カラオケ行ったらねえ・・・


レンジ歌わなきゃっしょ?www


皆歌うますぎ(°Д°;≡°Д°;)


いいなあダウン




その前に鈴蘭とプリとりに行った( ´艸`)


鈴蘭写真写りよすぎむかっ


もとが可愛いからかもだけどうう


愛音はまじキモいッスガクリ





あ、なんか長くなった(゜д゜;)


ごめんなさい(><;)



そんじゃあラブラブ