愛情表現とは
あなたのことが大好き。
そんな、目には見えない感情を言動で表現すること、ではないかと個人的に思っている。
その表現方法は、それぞれで
10人いれば10とおりの表現になるのだろうな、とマスターコースのワークを聴きながら思う。
(どうしても、カメラ>ワークになるので聴きながら^_^;)
ではでは
わたしは、というと…
写真を撮ること自体がまずは愛情表現。
あなた(被写体)が大好き、という想いを
写真という目に見える形にする行為だからね。
そして、相手に時間と手間をかけること、
というものも。
漠然としているけれど
撮った写真の選別、編集なんかもそう。
何千枚撮ろうとも、一枚一枚全て見て
同じようなカットがあれば
その中の一番いいと思うものを残す。
相手に渡す時は余計なものを渡さない。
同じようなカット、あまりにも大量の写真を見る時間、労力を相手にかけさせない。
その人に選びやすくしてあげる。
そのために選別する。
というのがわたしの愛情表現。
(注・いつもできている訳ではない)
そして、それを嬉しいと思ってくれる人もいれば、そんなことに時間かけなくても、と思う人もいるかもしれないし、えー!全部見たい!なんて人もいるかもしれない。
どうされたら愛されていると感じるかもまた、
人それぞれだから。
そしてその愛情表現、
多くの人が自分は正しいと思っている。
正しいというか、当たり前でしょって(笑)
でも、残念ながら
当たり前じゃない。
言わなきゃわからない。
聞かなきゃわからない。
だって、我が故郷北海道上川管内では
お赤飯には甘納豆が当たり前だもの!!!
茶碗蒸しには銀杏じゃなくて
栗の甘露煮だもん!!
てことで
撮影全データをもらうことが愛されてると感じる方は、お申し出くださいませ、ね(笑)
ブレブレとか
ピンぼけとか
なんじゃこりゃーー!が山のようにありましてよ(笑)
おっと
くだらないこと言ってないで
もっともっと愛情表現しなきゃ💕
85期マスター生のみんな!
まだまだ時間と手間をかけて愛を届けるわよん!!
(はい、自己満足…です・笑)