甲状腺の腫瘍…
まだ結果がでていないから病気ではなく現段階では症状…ですが…


今回の出来事は様々なことを考える良いきっかけです。
自分に起きる出来事、言われる言葉には必ず意味がある…。

そう考えると…

まず、私は自分のこと、自分の体のことを大切にしてきただろうか…と。
いろんなことがあって、私は自分を大事にはしてきませんでした。
自分の体なんてどうでもいいと、思っていた時期が長かったと思います。
以前、他人から大切に扱われなかったことが有り、本当に悲しかった…。
大切にして欲しかった…。
でも、本当は他人からではなく…
自分から…私は私に大切に扱って欲しかったということなのでしょう…

それから
人に助けてもらうこと。
もし仮に、寝たままで自分では動けなくなったとしたら、生きるためには誰かに助けてもらわなければなりません。
トイレひとつ自分では行けないかもしれません。
まだ弱さをだせない私には強制的にでも助けてもらう出来事が必要なのかもしれません(^^;;
そこで初めて本当の意味で感謝を知るのかもしれません…

そして
私のことを心から助けたいと
私の力になりたいと
思ってくれる人がたくさんいることを知りなさいと…
それだけ私は愛されていると、
愛されていいんだと、
そろそろ諦めて認めなさいと(笑)
いうことかもしれません。


不登校にしろ
病気にしろ
私の頑固さや傲慢さをこわすための
ツールなのでしょうね…きっと…
ここまでいかないとわからない私の為の私用のステージなのでしょう(^^;;

などと…
受け止めています。

不安はない、辛くもない、といえば嘘になりますが、悲観してはいません。
まだ結果もでていません。
結果がでてから考えても間に合います。
すごーく重篤かもしれませんし、全然問題ないレベルかもしれません。

一応、3パターンですがシミュレーションして、なにを言われようがうろたえないイメージトレーニングだけはしておきます(^^)


まずは

『果報は寝て待て』

ですし、

まだ風邪がよくなりませんので

寝ながら待つことにします。(笑)