個人的に好きなVOCALOIDの曲

だいぶん前にダブルラリアットという巡音ルカオリジナルの曲を聴いて、凄くよかった。

とは思っていたものの、聴き慣れてないせいか、どうも機械音声的な部分で手を出していなかった。

でも最近MEIKOオリジナル曲のNOIS
Eがかなりhitしたので、VOCALOIDの曲を聴き始めてる。

今のところ、よく聴いてるのは

天零萃夢(MEIKOオリジナル？)
Gravity=Reality(ルカオリジナル)
ダンサーインザダーク(ルカオリジナル)
笑顔(ミクオリジナル)
NOISE(MEIKOオリジナル)
リンちゃんなう！(ミク、ルカオリジナル)
千本桜(MEIKOアレンジ)
メルト(ルカアレンジ)


天零萃夢、笑顔は東方萃夢想の砕月アレンジだけど、感動したね。
天零萃夢を歌ってみた、っていうのもあるけど、MEIKOの方がいいと思うし、笑顔はミクだからこその良さがあると思う。

素敵な曲を提供してくれたP様、うp主様たちに感謝します。

久しぶりに書くよ

簡単にサボってた今までのことを書いてみる。

１月
正月ということもあり、異常な程金遣いが荒く、散財する。
これといったものは買っていない。
PCの起動回数が若干減る。

２月
パチスロのジャグラーにハマる。
(財布の)ダメージがさらに加速。
東方VOCALアレンジやボカロ、ニコニコ動画からさらに遠ざかる。
オンワードのジーンズを二本買った。

３月
歯医者に通い出す。
牙狼の最終回を迎え、テレビから遠ざかる。
月末にニコニコ動画で『リンちゃんなう！』に出会ってしまう。
派生の『めーちゃんなう！』やオワタP様の歌ってみた、ななひらウイルスに感染する。

４月
ななひらウイルスとリンちゃんなう！の症状が悪化。
自作で『命蓮寺で星ちゃんなう！』って作ってやろうかと考え出す。
めーちゃんことMEIKOの天零萃夢を聴いて再び東方をプレイしだす。
魂魄妖夢で残機を落としまくり、ルカルカ☆ナイトフィーバーで落ち着きを取り戻す。

うん、ロクな生活してないな。

天子とブロントさんのモンハン生活

2009年から始まった天子とブロントさんのモンハン生活シリーズに終止符っぽい雰囲気が立ち込めた。

始まりあれば終わりあり

それは仕方ない。

無駄に続けるとかえっていい印象がなくなってしまうことが多いから。

例
ファイナル○ァンタジーⅩ
ドラゴンボ○ル
機動戦士ガ○ダム

ほか


モンハンやってません。ブロントさん？知りません。から見始めたのに凄く面白かった。

天子や衣玖さんという原作未プレイキャラにも思い入れができたし、お空やモンハンプレイしてみたいって気にもなった。


うp主であるネナイコさんはいい動画を創ったと思う。

ただエンドロールの激情(BGM)とあの演出は卑怯(いい意味で)。

ただでさえあの曲は泣けるのに、一期から見てるものにとって、あの演出は涙腺崩壊を招く。


久しぶりにレジェンドオブマナの珠魅編とFFⅨのエンディングが見たくなってきたなぁ…

どちらも泣けるもんなんだけど

マジカルハロウィン３

パチスロですねー。

マジカルハロウィンシリーズは初代からずっと打ってたわけですが…

今回はいろんな意味で厳しい。厳しすぎる。
コイン持ちも悪いが、前作以上にアリスの萌え化が進んでしまってるため、非常に打ちづらい。

堀江さん、富沢さん、2から釘宮さん、茅原さん、生天目さんと一部には有名すぎる声優を使ってるため、戦国乙女並みに豪華キャスト。

ゲーム性も一発告知と演出主体モードが選べるため、飽きが来にくい。



と思っていたが、ソッコー飽きた。

カボチャンでのコイン増加があまりに悪い。
CZでのコイン減少が半端なく高いので、カボチャン一回で15枚程度しか増えないのは普通。
もはや致命的ともいえる。
前作の方がまだ増えた。

カボチャンも連チャンすれば、それなりに増えるんだが、相変わらずのキンカボベルナッシング、ボーナス中のマジチャンナッシング、バケ１ゲーム目にコイン揃わずでカボチャンストックが見えなくなる。

本とかのデータより、実戦では同じ系統のサクラ大戦３やスカイラブ３より厳しいと思う。

まぁサクラ大戦３はまずベタピンでしか置いてないだろうし、スカイラブ３も高設定は置いてない。

それに匹敵する出玉率は考えもの。

追いかけてただけに残念。
KPEの次回作に期待。



それにしてもちょっと調べてみればいろんな声優さんがパチンコ、パチスロで出てるもんですね。

いえろ～ぜぶらの解散

東方Projectの二次創作サークルのいえろ～ぜぶらが今年中の活動で解散するそうです。

突然の発表でびっくりしました。

東方Projectの二次創作サークルの有名どころがひとつなくなるのは、とても淋しいけれど、東方Projectだっていつかは幕を降ろす日が来るんだ。

愛されているうちに幕を降ろすのもいいのかもしれない。

うっちーさん、藤宮さん、らんてぃさんたちが違うフィールドで活躍することに期待しています。

素敵な歌声と楽曲、そして東方Mｰ1という年末の楽しみをありがとうございました。

さて、東方地霊殿やるかね、太陽トカマクと色彩少女を聴きながら