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長文になりますが最後までお付き合いください。


本日紹介しますのはアクロイド殺人事件です。



タイトルはアクロイド殺人事件。

名探偵ポアロシリーズの一作です。

殺人事件が起こり、ポアロが事件の関係者とそれの捜査をするというストーリーです。


著者はアガサクリスティ。

有名なミステリー作家ですね。 


発行年度は1958年。

私が読んだものは古い翻訳でした。


ページ数は382ページ。

文庫本としては若干多めですが、ポアロシリーズとしては標準的です。


以下個人的な感想です。

私が読んだポアロシリーズの中では早めにポアロが登場するので楽しめました。

登場人物の秘密が事件に関係したり、しなかったりするので、なかなか真相に辿り着けませんでした。この人が犯人かなと思った人が実際に犯人だったので嬉しかったです。


以下総括です。

タイトル: アクロイド殺人事件

著者: アガサクリスティ

発行年度: 1958年

個人的な感想: ポアロシリーズ。早めにポアロが登場するので、名探偵の捜査を満喫できる。


最後までお付き合いいただきありがとうございました。