この記事を読んで、
もう１人の友達も浮かんでしまった
私です、、、(´ー｀)
もう１人の友達！
その人は、とっても良い人。
まるでカウンセラーのように
私の気持ちを汲んでくれて
ひどい言葉をかけることなく、
むしろ、ちょっと傷つけるような言葉だったかな
と思ったときは、すかさず、
「あ、これはこういう意味ねー」
などとフォローを入れてくれます。
私が傷つきやすいことを知っているので
とても丁寧に付き合ってくれます。
が！！！！！
彼は（男性です）
ちょこちょこマウントを
取ってくるのです、、、
私、気が付いてたけど、
スルーしてました。
前はそういう感じではなかったので
「今はそういう時期なんだろう」
と思って。
しかし、別の友達のことで
落ち込んでいたときに、
（さっきの記事に書きました）
彼から連絡がきたので、
同じ轍は踏まないぞっ！！
と思った私。
今自分の心が、
とてもナイーブなことを話しました。
そして、この人ならこのまま話してても
大丈夫だろうと思ってしまったせいなのかなー
「私、友達と仲良くできないみたい、、」
と言ったら、
「まあ、そういうこともあるよー」
と慰めてくれたのだけど
「まあ、俺は友達とうまくやれてるけどねー」
「俺は友達めっちゃ多いけどねー」
と、
マウントを取られました、、、、
それを自分でもわかってたらしく、
私が何か言う前に
「ごめん！」
と言ってくれた（？）んだけど、、、
なんだかもやもや。
このタイミングで、そんなことを言ったら
余計傷つくってわかってるはずなのに？
考えてみれば、程度の差はあれど
似たようなこと何回もされてたなあと
思い出し、、、
あれ？
この人優しいけど、
マウント多いのってどうなんだろう。
と思い始めました。
それを、リブログした記事を読んで
思い出しました。
やっぱり私は気にしすぎで、
今かなりナイーブな時期だから、
「マウントかよ(笑)」
とか言い返せなかったから
もやもやしちゃったのかもな
とも思ったんだけど
私、そもそもそういうこと言う
キャラじゃないしなあ、、、
なろうとすればなれるけど、
なろうとしてなってるから
場慣れしてなくて、
新しい展開くると困っちゃうんだよね、、
今回の彼みたいに。
だから、無理して
別の誰かになろうとしてた反動、
というか、ツケ？みたいなものが
来たのかも。
無理に合わせてた。
少なくとも今は、
笑いながらつっこんだり、
冗談で返す元気はないぜ、、
あと、ちょっと
褒めすぎたかなあ、、、、！？(笑)
彼が「今、こんなことしてるんだ！」とか
めっちゃ「今上手くいってますアピール」とか
「今頑張ってます」みたいなことを
言ってくるので
「褒められたいんだなあ」と思って、
あと、普通にすごいなあと思ったので
「すごいねー」ってそのたびに
言ってたんだけど、
ちょっと、言い過ぎたのかも、、、、！？
その友達に、私は
自分を褒めてくれる人、
自分をすごく認めてくれる人認定
されちゃったかも！？
考えすぎか！？(笑)
これも椎原崇さんのブログで
読んだのかもだけど、
「人のことを褒めすぎると
自分のことを過小評価しちゃう」
らしくて。
だから、彼とは友達関係なのに
なんでもかんでも
お母さんみたいに褒めるのは
良くなかったかなあと反省しています。
思えば、他人って
他人のことあんまり褒めないんだよね。
それはそれで、また別の話かもだけど、
それって、相手を自分と対等に
見てるからなのかなあって思ったりもして。
「この間これをやったんだー！」
「へー」
みたいな、そんな感じだからね。
もちろん、たまには褒めるけど
いちいち褒めてない。
だから、あんまり人を褒めすぎると
（対等な関係の人を、かな？）
立場に差ができちゃうのかも。
相手→すごい
自分→その人よりすごくない
みたいな。
それが、自分の中でもできるし、
相手の中にもできる。
無意識に。
なのかなあって。
あ、これも、
「私が全部わるい」
になっちゃってるかな。
仕方ないよなー
素直にすごいなあと思ったら
損得なしに褒めちゃうし、
相手の要望にも応えたいし(笑)
それが私！だしなあ。
あとさ、もしかしたら
その彼とも合わなくなったのかなーー
そもそも、合わなくなって、
自分から連絡を断ったからさ。
何かあるたびにマウント取られてたら
精神的によくなさそうだしなあ。
しかも今の私は、
自信をなくしやすいタイミングだから。
もしかしたら、
さっきの記事に書いた友達とも、
この彼とも、
「やっぱり合わないね」
を確認するために
今回の出来事が起きたのかもしれない。
わからないけどね。
寂しいなーーーーーー
学生時代からの長い付き合いだからさ、、、
合わないのかーって思うの、つらい、、
だけど、
また何かのタイミングで
合うようになるかもしれないしね。
少なくとも、
「今の私」と
「今の彼ら」は
合わないんだね。
それは誰かのせいではないし、
もちろん、私のせいでもないし。
これも、受け入れるかーーーーーー
