人のせいにできたらラクなのに、
私はそれができない心の優しい人間なのです。
、、、え？(笑)
なんかさーーーー
全部人のせいにして、
自分に都合のいいところだけ選んで生きて行けたら、
どんなにラクかって思う。
人に対して「ひどい！」って思って、
それで終われたらさ、
自分のこと責めないで済むのに。
生きずらさを感じなくて済むのに。
ん？
あ、、、
それでいいのかもな？
「ひどい！！！！」
終わり。
「でさーーー」みたいな(笑)
結局、人に対して「ひどい！！！」って
思うことすらも自分責めに使ってるってことかな？
「ひどい！！！」で、反応があまりよくなかったら
「悲しい！！！」「つらすぎる！！！！」
でもいいし？
どっちにしろ、人を責める言葉なのかなーーー
いや、悲しいとつらいは、感想？だよね。
でさ、自分が何かを言ったことで
誰かと微妙な雰囲気になったり、
音信不通になったり、ケンカになったりしても、
仕方ないよね。
思い通りにならないのが人生だもの？
みつを？
「みんなといつも仲良くしないと、
私は１人ぼっちになっちゃう」
と思ってるのかもね。
「私が思ったことをそのまま言ったら
誰かを傷つける」
「人に嫌われる」
とか。
だけど、世の中には、それを言われて
なんとも思わない人もいるし、
むしろ喜ぶ人もいる。
もうさーーーー
無数にある大小の、見えない地雷を
そーっとそーっと
絶対踏まないようにってしてるみたい、、、
で、たまに自暴自棄になって、
見えてる地雷を自ら踏みに行くのよ(笑)
何やっとんじゃ、、、
だったら、どうせ踏むなら、
普通に歩いても同じじゃないか。
少なくとも、踏まないように―って
常に気を張っている必要はないから、
心は削れないね。
踏んだら落ち込むけど(笑)
それもう、しかたねえよ、、、
無理だよ、、、
見えないもん。
ときどき、踏んだことすら
お知らせしてもらえないこともあるよ。
「あのときさーお前、あの場所行ったろ？
そのときお前、俺の地雷、思いっきり踏んだんだよね。
作動させないようにしといたけど。
、、、あのときのこと、ぜってー忘れねえからな」
みたいな！？
言ってくれよーーーーー
言わないとわからないのよーーーー
だよね。
いやでもさ、
言えないときもあるよ。
その時期じゃないときも、あるよ。
だからさーーーーー
もう無理なのよーーーーーー
踏まれないようにとか、
踏まないようにとか。
「あ、今日、２０個踏んだだけで済んだわ！」
くらいでいいんじゃないか？
「昨日より、１個少ないぜ！！！うぇーい！！」
とか。
もう、頭に、
「私、地雷踏みます」
って書いとけばいいよ。
てかたぶん、背中に張り紙貼ってあるわ、、、
あーーーーーーー笑
私、ここ数か月、
積極的に心屋のオープンカウンセリングを
受けてたんだけど、
人間関係のこと、知れば知るほど？
「めんどくせえな、、、」
ってなってきて。
で、何かあるたびに大騒ぎして
人に相談する自分のことも
めんどくさくなってきてさ。
もういいじゃん。
人がいればいろいろあるよって思ってきた。
でさ、もう私、そういうやつなんだと思って。
あーーー仕方ないかーーーー
って思ってたら、友達が
「また音信不通になってるのウケる(笑)」
って言ってきた！
（あ、私、人とうまくやれなくて、
音信不通になったり、なられたりしてます、、
で、最近もまたなって）
そのあとに、
「それはそれで、なんかいいよ(笑)
笑いごとじゃないけど！」
って書いてあって、
そーだなーーーって思った。
で、「笑い事じゃないけど」っていう
フォローをかかさない、その友達のこと、
やっぱり、いいやつだなあと思って。
そういう人と、もっと知り合いたいし、
そういう人と、もっと関わってたいと思った。
その友達、意思表示も上手なの。
「あ！そこ地雷あるからね！」
「あ！今、踏んだー！気を付けてよねっ！」
「あ！地雷踏んでたらごめん！」
って言ってくれる。
てか、
例えがずっと地雷(笑)
私、わかりやすい人が好きかなーーーー
あと、意思表示をはっきりしてくれる人。
そして、基本的にめっちゃ優しい人。
そういう人と、
これからは出会っていきたいなって思った！
私がうまくできないからね。
そして、私もそういう人にならないと、
いや、、、ならないと、はやだな。脅迫してる。
そうならないとずっとひとりぼっちだぞ！って。
そういう人になれば！かな！
そういう人と出会いやすいんだろうね。
よーーーーし！！！！
やっぱりブログ書くとすっきりするな！
ときには、人の考えも取り入れるといいけど、
そればっかりになっちゃうのも
よくないんだなって思った。
自分の考えや気持ちよりも、人の考えの方が
正しいって思っちゃうから。
人になだめてもらうよりも、
自分で自分に優しくする。
それが大事なんだね、きっと。
誰を敵にしても、
私だけは私の味方でありたいなって思った。