JKT48(=ジャカルタ48)
アイドルユニット
AKB48の姉妹グループ
歌詞は全て、AKB48のものだが
サビ以外はインドネシア語に翻訳されている。
WIKI
アイドル。
アイドルとコラボするスポーツは、盛り上がる。
https://matome.naver.jp/odai/2142322638229511401
アイドル×フットサル
2003年9月に「ハロー!プロジェクトフットサル宣言」
2014年1月以降現チーム名で活動
女子フットサルの普及に努めて11年
「走り続けてこれた事は、
ガッタスサポーターの皆様に温かく応援して頂き、
支え続けて頂いたお蔭だと思います」と感謝した
監督は元日本代表選手の北沢豪氏。
吉澤は04年からキャプテンを務めてきた
こんな事がありましたが、11年も継続されたんですね。
ハロプロ×吉本興行×ホリプロ
一般のチームではなく、芸能プロダクションで
囲い込むかたちで
試合をしていて
2800人の観客を熱狂させた試合も。
今のFリーグの観客数を見ると
これだけ日本でフットサルで集客できるのは、強い。
競技選手でも、唯一名古屋オーシャンズがプロ契約を結び
他のチームの選手は、クラブのスクールや仕事を持ちながら
競技選手を続けられています。
その観客数は、首位攻防戦で1103人。
・見るよりやるスポーツ
・SNSを活用しきれてない
・内輪で盛り上がっている
等様々な意見があります。
アイドルにフットサルをやらせるとその倍。
女子×スポーツ
という組み合わせはバズる要素が詰まっています。
スポーツ人口、観客人口は
男が多いだろうからこそ
女子×スポーツ
は人を呼び込む強いセットなんですね。
競技とエンジョイは別物
と固くなってしまうより
どんどん隔たりを超えていくほうが、面白くなっていく
勿論プレーレベル、戦術の多様さ
どこを切り取っても、競技レベルとエンジョイレベルは
平行線をいくものではありますが、
ことフットサルという同じスポーツ。
実際に、観戦すると
数試合に数回、とてもヒートアップする試合が
見る事ができました。
一度でも、どう呼び込むか?
その試合が、どうその人の心に映るか。
Fリーグ
この他にも地域リーグ等多くの競技カテゴリがあり、
多くのアマチュア選手が居ます。
仕事の後に、夜21時から練習をする生活。
こういった生活は、とてもハードです。
少しでもプロモーションをかけること
それによりスポンサーを名乗り上げる企業が
でてくるかもしれない。
プレー環境を良くする事=サッカー・フットサルの定年を伸ばす。
日本のアマチュアカテゴリにこそ、もっと
必要な事だと思います。
冒頭の
JKT48ですが
シンガポール、ジャカルタは日系企業も多く
比較的日本人が働きやすい環境が整っている。
新興国で日本が強いコンテンツである、アイドルユニットをプロデュースして
①フットサルチームを作り、リーグに参加する
または、
②そのユニットが審判、スタッフをつとめる
ワンデイカップを開催する。
漠然と、面白そうだな〜と思っています。
そこで産まれた熱を、日本に逆輸入したら。。
フットボールの片鱗を歩きながら、そんなこと考えています。