この間、検査結果が出ました。
一番初めに見てくれた30代くらいの男の先生とも違うし、心理士で検査してくれた女性とも違う、初老の先生でした。
検査結果が出ましたと言って、まずは内科的なものの発表をしてくれました。
脳のCT、脳波、肺のレントゲン、心電図、血液検査、血圧検査、全部異常なし。
はい、ありがとうございました。体、元気のようです。
続きまして、心理検査の結果の書かれた紙を見せてくれて、説明してくれました。
紙は3枚ありました。
そのまず1枚目を以下に書きます。
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WAIS-Ⅲ所見
検査は協力的に受検され、教示理解も概ねであった。休憩時間は挟まず2時間30分で終了。検査者が呼びに行くと、ロールシャッハテストのときと同様、エントランスホールのソファで眠っていた。
言語性IQ=119 言語理解=114(平均の上) 作動記憶=103(平均)
言語性IQは平均の上(110-119)に該当。
動作性IQ=131 知覚統合=123(高い) 処理速度=116(平均の上)
動作性IQは特に高い(>=130)に該当。
全検査IQ=126
全検査IQは高い(120-129)に該当した。言語性IQ-動作性IQ間には5%水準で有意差がみられた。また、4つの群指数においては作動記憶のみ他の3つと比べて有意に低かった。
まとめ
1 常識、社会的理解、状況把握の能力も持っており、知能能力は総じて高いことが推測される。知識は豊富である反面、それを人にわかりやすく伝えることは苦手である。的を射た回答にならず相手の理解は得にくいと思われる。
2 持っている知識や今迄の経験を生かしてその場を乗り切れる力はある。しかし、物事を順序立てて考えることが苦手なため、成行きに任せて行動をする傾向にある。結論に至る前に動いてしまい、思いがけない結果を招きやすい。
3 周りの刺激に影響を受けやすく、注意力が一定しない。注意を分散させることが苦手なため、同時に複数のことを行うことは困難である。特に聴覚記憶が低いため、複数のことを言葉で指示されると、抜ける項目が出てしまいやすい。
4 本検査ではアスペルガー障害に特徴的な結果は得られなかった。しかし、検査中、場にそぐわない応答の仕方も見受けられ、コミュニケーション上の問題が発生する可能性も窺えた。
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なんか、悔しいほどに当たってる・・・そう思うのでした。