こんにちは、conciergeですハート

 

 

 

結婚式をするにあたって一番悩むことは…

 

 

 

ずばり!!

 

"お見積もり"

 

のことではないでしょうか?


 

 


お見積りというと、

つまりは結婚式費用のことなのですが、
プレ花嫁さんの共通言語?として、
やはり"お見積もり"なんですよね!爆  笑

 



打合せが始まって準備を進めていくと、
最初のお見積もりが、
どんどん膨らんでいったりするので、
多くの場合それが悩みの種になります。


 


では、なぜお見積もりが上がるのでしょうか?

 



既に式場の打合わせが進んでいる
プレ花嫁さんには、
何だか耳が痛い話?だと思いますが、、、

 



✔︎含まれてないものを追加する
 

✔︎含まれているもののグレードを上げる
 

 


この二つに尽きます。

 



最初のお見積もりは、
あくまで一般的なものとして、
最低限の内容のことが多いので、
オプションを追加することで増えていきます。

 



当たり前のような話ですが、
はじめての事だと、

 



何がどの程度含まれていないのか?


どこまで追加が必要なのか?


 


予想がつかないから困り物なんですよね。。。

 



式場で打合せをしていくと、
例えば、お料理や装花など、
ほとんどの人が追加やグレードアップしている
と聞けば、した方がいいかも…となってきたり。


 


結果的に、
節約するはずが上手く出来なくて、

 

 


う~~~ん…ショボーン

 

 

 

みたいなことは、
多くのプレ花嫁さんが経験されていることです注意


 



相場を知らないと、
そもそも高いのか安いのか?分からないし、
相場を知ったとしても、
どこまで削って大丈夫なのか?
不安にもなりますしねアセアセ


 


結婚式は、自分たちだけだなく、
両親や親戚、ゲストの目もありますし、
一度しか出来ないと思うと、

 



追加しない、グレードアップしない、
場合によっては、さらに削る、
そういう判断はしづらいことが多いので、

 



気づけばお見積もりが大幅アップ!ガーン

 

 


節約すると言っても、
意外と簡単にはいかないんです。。。

 



いざいろいろ削ったとしても、
そのことが心配になってしまっては、
モヤモヤして精神衛生上よくありませんタラー




私の場合は、
以前プランナーだった経験から、

 

 


何をどこまで削って良いか?


削るとどうなるか?

 

 

 

と言うのがすぐ分かるので、
サポート中のプレ花嫁さんには、
節約して良いと思うものに関しては、

 

 


割とズバッと、
「それ無くてもいいと思いますグッ」
と、理由ふくめてお伝えしています。

 



単に削るだけでなく、
代替案や工夫が出来ることも多いのですが、
特に指摘される機会も無ければ、
知らずに費用をかけてしまいますねアセアセ


 


結果として、
サポートに費用がかかっても、
節約のアドバイスを受けられることで、
お見積もりが上手いこといった!
と喜んでいただいて何よりですピンク音符


(私自身、お見積もりチェックが好きだったりします...笑)


 


お見積もりに悩まされるプレ花嫁さんは、
本当にたくさんいらっしゃるのですが、


 


せっかくお金をかけるのなら、
余分なところに費用をかけ過ぎたり、
逆に、削り過ぎて後悔することのないように、


満足のいくお金の使い方
 

をしていただけたらいいなと思いますハート
.
.


ちなみに、
ほぼ毎月開催しているランチ花嫁会でも、
そうしたご相談は可能ですむらさき音符

 

(今月は22日(土)、来月の開催はまだ未定です。

3月はお休みするかも知れません...お願い


 


まさにお見積もりのことで悩んでます!
というプレ花嫁さんは、
是非お気軽にご参加くださいねハート

 

 


先延ばししてもいいこと無いですので、
なるべく早いうちに、
解決のヒントを得ていただけたらと思いますウインク

 

 

 

 

 

花嫁コンシェルジュ

笹子美佳 Mika Sasago

準備も楽しみながら理想のお式が無理なく叶う♡

 

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