まずは実践学園◯藤選手は因縁の相手でした。ウイニングジュニアの部内リーグでも勝ったり、中学2年生の夏の都大会ベスト32決定でも勝ったりして自信があった相手でした。でもそれが不思議なのが卓球です。
あれよあれよとセットオール2対2になりました。それから5対3でリードなってから青山コーチの人生で1番の世紀の大誤審が起きます！！！！！！！！！！！！。
何とコートチェンジしてから審判がサーブチェンジを間違えたと言うことです。ようするに相手は2本ずつのサーブのルールを間違えて4本出したという事です笑
もう青山コーチの胸中は試合どころではない！！試合中なのに心の中で「審判良く見てろよ！」「公認審判なのに間違えるなよ！」「やり直せよ！」と集中してないです笑もはや口が悪い笑
それからギャオ！ギャオ！と相手に吠えられてあれよあれよと5対9になってリードを許してしまい、何とそんな状況から9対9に追いつきました。この頃から青山コーチはしつこい！しつこい！。それから・・・・ドライブでかわされて9対11で敗退！！。それから審判って大事だな〜って思ったし、誤審で負けるってメッチャ悔しいし、負けた後の審判の人も気まずそうでした笑シングルスベスト8の夢破れる笑
この試合はのちにスカイパーフェクトTVでも放映されていてそれが嬉しかったです。「俺、テレビ映ってるじゃん！！」みたいな。昔、スカイパーフェクトTVで卓球を放送してくれたので録画して作ってくれた大人の方に感謝です。
それから中学3年生間際になって、高校の進路決めないとで、ある出来事が起きます。それを次回書き込んでいきます。
