輝きコンサルタントの青山ソフィアです。
このブログでは一人一人の魂をより輝かせるお手伝いをすべく、
内側のエネルギーを変化させて現実により幸せになっていくという宇宙の法則を日々の自分自身の体験を通してお伝えしています。
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ソフィアビューティープラス販売のお知らせをやっと書き終わり、イスラエル記事の続きにやっと戻れました。
長かった~・・・。
プログラム販売についてはイスラエル旅の時点でもうほぼ決まっていたのに、ブログでは全く発信をしておらず帰国後に師匠にお叱りを受けたという・・・。“それ先でしょ!”って。
ですよね。。。
コース説明の記事が多くなってしまってブログにまとめるのが大変だったので、そろそろ私もHPをつくった方が楽なのかなぁって書きながら思ってました。
それはさておき、イスラエルの想い出。
時間が経つと記憶も結構薄れてきました・・
でも時間が経ったことで、旅中に感じていた辛さも薄れてきたから、自分のことを客観的に書けそうで却って良かったのかも!!とも思っています。
イスラエルで訪れた場所は沢山ありましたが、印象に残った場所のベスト5をお届けしようと思います。
まず第5位 奇跡 イエス
このベスト5は自分でだいぶ前にメモったものなんだけど、奇跡イエスってどこのことだかも今となっては不明・・・
2日目に行った、イエスが初めて奇跡を起こしたというカナの婚礼教会のことかな?
ここのエネルギーが凄かったのは覚えてる。写真を撮ったら凄い光がバンバン入ってた。エネルギーがかなり高かったです。奇跡のエネルギーってこのエネルギーなんだって。ハートに刻みました
第4位ヴィア・ドゥロローサ in エルサレム
エルサレム旧市街の中心部にあるヴィアドロローサ(苦難の道)はイエス・キリストが十字架を背負って歩んだ道です。ゴルゴダの丘の聖墳墓教会まで、聖書に書かれた14箇所のポイントを辿ります。
予めけいこさんに私のメインはこの日からだよと言われていた5日目に観光したエルサレム。
日本人ガイドのアキさんを先頭に、けいこさんとKちゃんが続き、その後ろに私とYさんが続いた。
この先頭の4人は絶対順番を守って歩いてね!ってけいこさんから言われてました。
歩きながら、けいこさんが後ろを振り返り、この4人は役割をちゃんとやろうとしてる人達です!とも言ってたけど、そのためなのか、、どうやらダークサイドにも狙われやすいから、ガイドのアキさんに守られて歩く必要があったみたいです。
でもとても思い当たる節がありました。
ここを歩きながら、時折、なぜか気付くと涙がたくさん出てきました。
11箇所目は聖墳墓教会の中にあるゴルゴタの丘にあります。イエスはゴルゴダの丘で十字架に処せられます。
14箇所目はイエスを2晩仮安置した場所で、ここがヴィアドロローサの終点でした。
この翌日に、けいこさんに「ソフィアちゃんは33をもらったよ!」って言われました。
33の数字って何なのかというと、、この後訪れた聖誕教会を後にしてバスの中でけいこさんからのこういうお話しがありました。
この旅は33に向かってきた旅で、イエスキリストは33歳でお亡くなりになったこと、またその日は3月3日であったこと、聖誕教会では新しく生まれる、始まるという意味が33のエネルギーであること。
その夜のアクティベーション会でも、再びこの話が出ました。
33の本来の意味とは動きを出す・新しいスタートである・また自分ではない新しい視野・視点でその物事を見ることでこの世の中を動かしていくといういわゆるティーチャーの方を示すのだそうです。
この時、「ヴィアドロローサで先頭を歩いていた4人には概ねティーチャーとしての冠が被せられようとしています」というメッセージがあったので、翌日、本当にそれがもらえたのだなとわかりとてもありがたく思いました。
ちなみに34、35と上がっていくと位がどんどん上がっていくそうです。
数字は73まで出てきて、73ともなると単なる宇宙存在ではなくて神と呼ばれる者達が注目をするようになるそうです!(73って果てしない!!)
私達は注目に値するような私達に育てるべく下地づけとして32・33というところから始めたそうです。
ベスト5には入っていないけど、聖誕教会のエネルギーも清々しくて可愛くってすごく好きな空間でした。
聖誕教会とはベツレヘムにあるイエスが生まれたとされる場所に建てられた教会です。
子どもが沢山いたからすごく癒されました~もっといたかった~って名残惜しかったくらいでした。
続く。
本日もお読み頂きありがとうございました。