こんにちは。
輝きコンサルタントの青山ソフィアです。
今日は「インナーチャイルドのこと」を書こうかなと思います。
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こちらの記事は前回の
「私にはインナーチャイルドを癒す力があるんです!」の記事を書く前に書いたものです。
今の自分に至るきっかけになったこれまでの経緯を詳しく説明しています
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実は年末から自分や自分以外の人のインナーチャイルドのヒーリングをする機会が増えてきていて、
やればやるほど氣付きがどんどん降りてきます。
その氣付きをブログに書きたいなと思っていたのですが、
何せ深いので
そして膨大な情報量のため(氣付き)
どんな風に書いたらいいのかわからなくて・・
ちょっと放置していました
今日はやっぱり書こう!と思って、パソコンに向かっています。
年末にある女性のインナーチャイルドをヒーリングしました。
セッションでは彼女の望むゴールに到達するべくインナーチャイルドをヒーリングしました。
そしてそれを終えてみて一つの問題点が浮かび上がってきました。
それというのは・・遠隔ヒーリングの時間の問題でした。
事前に相手の方に、セッションを終えてなりたい自分というものをイメージして頂きセッションゴールを設定してもらっていて、
実際セッションではそこへ到達できるようにいくつものブロックの解放を行っているので、
最高最善の仕上がりに調整するために・・設定時間よりも大幅に時間が過ぎてしまうというものでした。
そのでてきた問題に対して、
インナーチャイルドはオプションにしたらどうか?とか、
ブロックは1つだけ解放するということにしたらどうか?とか
意見を何人かの方に頂きまして、
その問題をきっかけに色んなことを考え始めました。
そしてしばらくして・・
自分の内側からメリメリと出てきた感情が
私はインナーチャイルドヒーリングが好きというものでした。
子どもが好きなんです、私
そして子ども(現実の子ども)はどんな子でも自分に心を開いてくれるっていう自信があります。
今まで色んな国の様々な年齢の子ども達と深く関わってきました。
私は子どもと接するのが得意で好きだからかもしれませんが、
それぞれのインナーチャイルドちゃん達が私を頼って、ブロックを見せてきてくれるのが嬉しいんです
それでわかってあげると素直に泣いたり、
そして信頼してくれて
”もっと外して!”ってさらに別のブロックを見せてきてくれたり・・。
今回もその彼女のインナーチャイルドちゃんがブロックを一つ解放した時に、すごく泣いていていました。
そして頼ってきてくれてさらにいくつものブロックを見せてきてくれたことがすごく嬉しかったし、
何だか現実の子どもと接しているような感覚に陥りました
インナーチャイルドをヒーリングするたびに相手のインナーチャイルドが好きになっちゃうなぁって思いました。
するとその翌朝、
私のハイヤーセルフから・・なんか凄いメッセージが降りてきたんです
その内容とは・・・
「大人のインナーチャイルドを癒していくために、今までずっと10年以上も保育士をやってきた」
「・・・・・・・・・・・・・」
~インナーチャイドを癒す旅の始まり②へ続く~