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 やはりね、auおまえもか、「おとうさん変なメッセージだ。」「海外に出電話ですか?」って出るよ。「使うな!」って初めて異変に気付いた。

パソコンでネット情報読んで「ご利用しづらい状況です。」と出た。

 テレビでも社長が2人で広報にたつ。

社長なんて現場の混乱ぶりと対応が緊急で情報はあがっていないな。

 上場の大企業は殿様商売していると小回りがきかない。平和ぼけのユーザーの一人としては「耐えて待つ!」が第1段階ですね。

 

固定電話は温存させている。

 

選挙電話もうっとしい。選挙アンケートの機械か音声通話もAIでデジタル式だ。

 

固定電話にかかる「光回線」で電話料が安くなるとか携帯電話セールスの話では携帯電話会社もあったようだけど、このところはホームページに載せませんかという提案があったばかりでした。

 

 電子化の携帯電話の世界も通信障害という危機は突如現れるなら自然災害と同様だろう。

 

 普段からどのようにユーザーとしてリスク分散させるかを考えよう。

 

 剣道に「気剣体の一致」という教えがある。まさにAU事故は、「あう事故」だし、一つだけの価値なら「危険対一値」だろう。

 

とすれば「三位一体」として通信電話も3台あった方がいいだろう。

「AU」「固定電話」「ソフトかドコモか」

 

そんなこと思いながらひたすらau電話がつながるのを耐えて待とう。

 

 昔から、「悪の三枢軸」という表現もある「ロシアとその国と同調するあっかんべらるしい・・・の国と虎視眈々と東の海を狙うチョンゴリン」が現代のようだ。それを開き直る輩が日本にもいる。

 

かつて我が国に冠されていた「ドイツイタリア日本」だ。歴史は繰り返すから「危険対一値」の対策も意識も三からみは必要な思考方法だろう。

 

 金融資産資産の選択に「3本」選択で投資信託をやっている。この10年間投資信託1本はずっと元本割れだった。損切りで手放す機会は何度かあったが阪神が負けてもファンが離れない心理とも似て(笑)ずっと大事にしていたらいつのまにか1本が頑張って3本とも黒字になっていた。

 

円安と戦争で目まぐるしく変わるからAU「あう障害」と思って電話もあと一個買うか。