豪雪が教えてくれる”人との関わり” | 青山ねこ日記

豪雪が教えてくれる”人との関わり”

今日は朝からそれはそれはずっしり~重い箱が届きました。音譜




まるで玉手箱のように、次から次へと

これは船橋のお友達が送ってくれたもの
こんな重い箱をヤマトさんまで持って行ってくれたのだと思うと、、叫び
ありがたいですね~

何回もヤマトさんにいつ集配が再開するかを電話で確認してくれて
私にも、遅れたら腐るかもと心配の電話やメールを、、、

これだけの食料品を私が好きな物、、、と選んでくれた時間
何度も電話やメールで私を心配してくれた時間
それらがとっても嬉しいたまです。

3年前の震災のとき、
自作のプリザーブドフラワーのアレンジギフトを売って
売り上げを寄付したいと言っていました。

秋田出身の彼女が考えたサポートです。
その話を聞いたときに、ギフトを入れる透明ボックスを寄付しました。
それが私に出来ることだったので送らせてもらったのですが
彼女はとても喜んでくれました。
箱入りから売れて行ったの~と10万円以上の寄付をした彼女。
そのときから、何か恩返しを、、、と思っていてくれたそうです。

お互いにフェアリーブルーミングというプリザーブドフラワーの技術を通しての
人間関係でした。
それが、こんな風に育って行くなんて
人との関わりは嫌なことも煩わしいこともあるけれど
やっぱり
やっぱり
人間って好きだな~キスマーク
緒続先生、ありがとう~頂きま~す!!