懐かしの庄内弁 | 青山ねこ日記

懐かしの庄内弁

こんばんは、長野県軽井沢のたまです。びっくり猫



たまは庄内の育ちです。

生まれは山形県の天童。


昔だったら、”将棋の駒で有名な” という所ですが

最近はなんと言うのでしょうね。


母から、”産湯は温泉よ” と聞きました。叫び




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この方達は、その庄内からいらした方達です。


息子さんが高崎にお勤めで、今日はご一緒にいらしたそうです。



やっぱり、ジョジョが呼んでくれました。

写真の後ろにもちんまりいます。


”めんこい猫だの~”という声に

懐かしさが溢れて来ました。


庄内は東北なのに、文化圏は関西です。

お殿様がお公家さんで、京からやった来ました。

だから、お餅も東京から北で唯一の丸餅。


”あんまりのんびりした言葉使いに、喧嘩してるとは思いも寄らなかった”  と

東京出身の国語の先生が言っていたのを思い出します。



たまの大親友の郁ちゃんは、鶴岡農協に勤めています。

”んだの~” という時の、郁ちゃんの笑顔が大好きなたまです。

懐かしさのあまり、ご一緒にお写真を撮らせて頂きました。

たまのしていたグリーンのイモリのペンダントを、

どうしてもと、お買い求め頂きました。

どうぞ、気をつけて帰って下さいね。

ありがとうございました。