ワイヤリングなしのブルーミング
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こんばんは、たまです。昨夜はバテテ寝ました。
おとといやっと書き込みアップしたら、画像だけで文章が何処かへ行ってました。
勿論何故かなんて知りません!
一度書くと忘れてしまうので、一からやり直し。アップできたのはなんと夜中の2時半。
昨夜は倒れるように寝てました。
私の疲労を感じてか、にゃんこたちはとっても静か。
いや、騒いだのかもしれないけれど私はばくすい。
今日お見せしているのは、フェアリーブルーミングされたバラのオシリ!
かわいいでしょ、うふっ。
まあるいおしりはブルーミングパットのお陰です。
花のオシリの大きさにあったパットを使うと、こんな風に程よいカーブになります。
グルーの部分が透明でバラの色を邪魔しません。
実は、ブルーミング専用のグルーを輸入してもらいました。
その透明感は抜群。
今までのグルーと違い白くないのでお花の色がそのまま出るし、さらさら感はちょっと驚きです。
フェアリーブルーミングのすごい点の一つはワイヤリングが要らないこと。
まるでお花からワイヤーが生えているみたいですよね。
横から見ると、まあるいオシリにステムがしっかりついてなだらかなカーブを描いています。
ホンとは横からの写真も撮ったのですが、いくらやってもアップ出来ませんでした。
おんなじようにやっているつもりなのですが、どうなっているのでしょう?
先生ごめんなさい、、。
私のコンピューターの先生は”クレアさん”です。
クレアさんは覚えのいい生徒さんですが、私は不肖の生徒です。
初めて写真をアップ出来たときはほめてくれました、はい。
明日また横から撮って見ます。
さて、記念すべき2000年にスタートしたCASA DE NINAROZA ですが、よく名前の由来を聞かれます。
私はどういう訳か小学校の頃からスペインが大好きでした。
と言っても、何も知らないのです。
病弱でぼーとしていた私は(今笑った人、そうあなたです。生徒さんですね)ほとんど勉強をした覚えが無く、それなのにスペインは記憶にあったのでした。
何故かいつかは行って見たいと思っていました。
ヨーロッパに8年いた時、スペインに一度行ったことがあります。
車でバルセロナに入った時、私は不思議な感動に高揚していました。
体中の細胞が”私はここに住んでいた”と言っていました。
それ以来老後はスペインで暮らしたいと切望しています。
そう遠い話ではないので焦り気味ですが、、、。
CASA はスペイン語で”家”です。
そして、NINA はスペイン語のNINA~(ニーニャ)からきていて小さい子、可愛い女の子と言う意味です。
ROZA はROSA から来ているのですが、私がZ が好きだったので ROZA にしました。
小さくて可愛い女の子のようなバラと言う意味で、皆に可愛がってもえたらと言う気持ちが込められていました。
CASA DE NINAROZA はニーナローザのおうちと言う意味です。
日本で初めて専門校を開かせてもらったご縁に対し、プリザーウドフラワーというカテゴリーを作ってあげたいと言う気持ちがありました。
生花の代わりでもなく、ドライでもないプリザーブドフラワーとしてのジャンルを。
プリザーブドフラワーが安心して育つ環境、その可能性を皆に発信していける場所として”家”と言う言葉が浮かんできました。
また生徒さんたちも育ち一人立ちして行くけど、いつ里帰りしてもいい家。
そう思ってもらうために、私たちも何時も何かにチャンレンジして行きたいと思います。
私に人生のチャンスをくれたプリザーブドフラワーに感謝しています。
こんばんは、たまです。昨夜はバテテ寝ました。
おとといやっと書き込みアップしたら、画像だけで文章が何処かへ行ってました。
勿論何故かなんて知りません!
一度書くと忘れてしまうので、一からやり直し。アップできたのはなんと夜中の2時半。
昨夜は倒れるように寝てました。
私の疲労を感じてか、にゃんこたちはとっても静か。
いや、騒いだのかもしれないけれど私はばくすい。
今日お見せしているのは、フェアリーブルーミングされたバラのオシリ!
かわいいでしょ、うふっ。
まあるいおしりはブルーミングパットのお陰です。
花のオシリの大きさにあったパットを使うと、こんな風に程よいカーブになります。
グルーの部分が透明でバラの色を邪魔しません。
実は、ブルーミング専用のグルーを輸入してもらいました。
その透明感は抜群。
今までのグルーと違い白くないのでお花の色がそのまま出るし、さらさら感はちょっと驚きです。
フェアリーブルーミングのすごい点の一つはワイヤリングが要らないこと。
まるでお花からワイヤーが生えているみたいですよね。
横から見ると、まあるいオシリにステムがしっかりついてなだらかなカーブを描いています。
ホンとは横からの写真も撮ったのですが、いくらやってもアップ出来ませんでした。
おんなじようにやっているつもりなのですが、どうなっているのでしょう?
先生ごめんなさい、、。
私のコンピューターの先生は”クレアさん”です。
クレアさんは覚えのいい生徒さんですが、私は不肖の生徒です。
初めて写真をアップ出来たときはほめてくれました、はい。
明日また横から撮って見ます。
さて、記念すべき2000年にスタートしたCASA DE NINAROZA ですが、よく名前の由来を聞かれます。
私はどういう訳か小学校の頃からスペインが大好きでした。
と言っても、何も知らないのです。
病弱でぼーとしていた私は(今笑った人、そうあなたです。生徒さんですね)ほとんど勉強をした覚えが無く、それなのにスペインは記憶にあったのでした。
何故かいつかは行って見たいと思っていました。
ヨーロッパに8年いた時、スペインに一度行ったことがあります。
車でバルセロナに入った時、私は不思議な感動に高揚していました。
体中の細胞が”私はここに住んでいた”と言っていました。
それ以来老後はスペインで暮らしたいと切望しています。
そう遠い話ではないので焦り気味ですが、、、。
CASA はスペイン語で”家”です。
そして、NINA はスペイン語のNINA~(ニーニャ)からきていて小さい子、可愛い女の子と言う意味です。
ROZA はROSA から来ているのですが、私がZ が好きだったので ROZA にしました。
小さくて可愛い女の子のようなバラと言う意味で、皆に可愛がってもえたらと言う気持ちが込められていました。
CASA DE NINAROZA はニーナローザのおうちと言う意味です。
日本で初めて専門校を開かせてもらったご縁に対し、プリザーウドフラワーというカテゴリーを作ってあげたいと言う気持ちがありました。
生花の代わりでもなく、ドライでもないプリザーブドフラワーとしてのジャンルを。
プリザーブドフラワーが安心して育つ環境、その可能性を皆に発信していける場所として”家”と言う言葉が浮かんできました。
また生徒さんたちも育ち一人立ちして行くけど、いつ里帰りしてもいい家。
そう思ってもらうために、私たちも何時も何かにチャンレンジして行きたいと思います。
私に人生のチャンスをくれたプリザーブドフラワーに感謝しています。