大人の発達障害 本人に知らせるべき | 行動派行政書士のチャレンジとつぶやき(医療・産業廃棄物・出入国在留許可(出入国管理)・建設業・農地法・土地利用・相続・民事法務等)

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大人の発達障害のIさんですが、もう退職して別な職場にいるようですが、憎まれても良いから本人には発達障害だということを知らせた方が良いのではないか?

と思います。

申請書類の修正作業をお願いしていた分40件ほどがすべて修正されていませんでした。
○○○課課長 → ○○○課長

と“課“の一文字を削除する作業なんですが、まったく修正されていませんでした。

そしてまったく作業もしていないのにも関わらず
担当者を 上杉孝幸 → Iさんの名前
に変更していました。

これらの簡単な作業を確認もしないまま勝手にしていました。

まぁ〜ぁ 所属長に提出する前に確認しなかった私が悪いのですが、
想像できないような単純な作業ミスですが、このような単純な作業すら出来ない。
間違いなく ご本人とまわりの職場の方々は不孝になります。

発達障害の母親の愚痴悪口によって離婚させられたので、大人の発達障害とは、どのようなものなのか?
わかっているつもりですが、Iさんの場合には、これほどひどいとは!

このままでは本人のためにも良くはありません。
だから、本人には“発達障害“だということをお伝えします。

外見からは発達障害だとわかりませんが、一緒に働いていたら、みなさん“奇人変人“だとわかります。
だからいつも期間が短期なんですが、
ただ発達障害だとはわかりません。

母親が発達障害だとわからなかったことでまわりとの人間関係を崩壊させられた私の独り言です😊😊😊