図面の写しを請求ささたら、ダメでした。
トレーシングペーパーが有れば良かったのですが、スマホで撮影できることを忘れていました。
水道管の口径が75ミリから45ミリに小さくなったことはわかりました。
今度からはスマホに撮影します。
埋蔵文化財の包蔵地の確認は教育委員会ではなく、文化財課ですが、宮崎での農地法ではまったく調査したことはありませんでした。
これは西部ガスの時の道路占用許可申請における春日市、大野城市での埋蔵文化財包蔵地の申請経験が活かされています。
なんでも無駄なことはありませんね
大野城市役所前の福岡県職員住宅のガス管埋設工事の時にたまたま大野城市教育委員会の埋蔵文化財担当者の方が通らなければ、埋蔵文化財で恥をかくところでした。