倫理とは『人の道』であり、人として“ありがとう“と『感謝』の気持ちを忘れないことであり、人として他の人の“愚痴(悪口)“を言わないこと
我が祖父 島髙重太郎 は白寿を迎えるに当って 『翁のこし方(過ぎ去りし過去)』を出版しました。
①祖先のこと
延岡に行くたびに祖父の墓前で語りかけています。
『じいちゃん!あんたにしては、どうしてあんなショウモナイ娘を産んだんだろうねぇ〜?人の愚痴(悪口)を言って、人を仲違いさせてばかりいるよ🙇🏻🙇🏻🙇🏻
でも、あんたも自分の娘が“発達障害“だとは知らなかったと思う。いつも上杉の祖父母のところに喧嘩して方財に逃げていた。自分の娘を土下座して上杉の祖父母に謝っていたからね〜ぇ』
父親のお墓に語りかけます
『どうして何も話してくれなかったと〜?。自分の妻は相当なわがままだったのに、方財に上杉の祖父母と喧嘩して“家出“したのに方財で一緒に住んだこと!お母さんの病気を治すといって街中の古城に住んだのに病院にもいかないこと、子供のころからおかしいと思ってました。近所の人の愚痴(悪口)ばかりいう母親のために引っ越ししたことも最近になってわかりました。沖田に引っ越ししたのもね〜。
あなたも自分の妻が“発達障害“とは知らなかったけど、守っていたことがわかりました。
実の兄弟たちとの仲違い1対5で“ひとりぼっち“になっても自分の妻の愚痴(悪口)をまったく言わなかったこと!辛かったと思います』
②子供のころ
③漁師になる
④嫁をもらう
⑤妻のこと
⑥親を大切にする
いま
父親の兄弟姉妹たちとの仲違い
母親の兄弟姉妹たちとも仲違い
私達 夫婦は離婚と
最悪の状況にありますが、我が祖父島高重太郎の教え、遺志を実行、実践して
今からでめみなさんが仲良く助けながら生きていけるように、暮らしていけるようにしなければならないと思います。
我が祖父島高重太郎翁
天国から私達をいつまでも見守ることをお願いします。
ここまでお読みいただきありがとうございました🙇🏻🙇🏻🙇🏻