外環状道路の地下に眠るもの? | 行動派行政書士のチャレンジとつぶやき(医療・産業廃棄物・出入国在留許可(出入国管理)・建設業・農地法・土地利用・相続・民事法務等)

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福岡外環状道路の下にもいろいろなものが眠っています。

歩道橋を解体した後の土台部分とか
ガス管は道路と並行に埋設されているのが、本・支管で垂直、直角に埋設されているのが、家庭、事業所、工場等からの引込管(供給管)になるのですが、歩道部分の本管が何故か曲がって、30mぐらい先で元の位置に埋設されているのです。
地下に何が埋設されていることは確かなんですが、記録、文書は何もありません。
掘ったら歩道橋の土台が出てきたそうです。

またカルバートボックスは地表にコンクリート部分が露出していれば、良いのですが、掘ったらカルバートボックスが出てきたこともあります。

県道、市道と違い国土は道路幅員が広いので、何か宝物でも見つからないかな?
と思ったことが何度か、、




特に福岡市の外環状道路は比較的新しい道路なんですが、いろいろなものが埋まっています。(笑)



ここまでお読みいただきありがとうございます🙇🏻🙇🏻🙇🏻