大きなまんまるお目目がかわいい夜のレオくん。
ものすごいボリュームのもふもふだけど、暑くないのかな?
レオくん「ちょっと暑いけどまだ大丈夫です。」
そうですか。
おヒゲをくるんとさせて決めてますけど、そこは上っちゃダメなテーブルの上です。
レオくん「なんでダメなのかな?」
テーブルはご飯を乗せたりする場所だから、汚れてるお尻の*が付いちゃダメなんだと思います。
レオくん「じゃあソファならいいかな?」
うん、そっちなら大丈夫ですよ。
それを聞いたレオくんは、玉ボケといっしょになぜかものすごいドヤ顔をするのでした。







