きょうもお気に入りのインド製マットでくつろいでたら、
ダンボール箱が来ました。
なんかダンボール箱ってひさしぶりな気がします。
やっぱりこういうのがあったら入らずにはいられません。
うん、小さめだけどいい感じの箱です。
ちょっと小さめだから手で突っ張って伸ばしてみようかな?
そんなふうにあれこれしてたら、
うしろからレオくんが近づいてきました。
行ったり来たりウロウロして、もしかしてこの箱を使ってみたいのかな?
あの~、ぼくが見えなくなってますけど?
せっかくだからレオくんに譲ろうと思います。
ぼくが箱の近くの爪とぎに移動してしばらくしたら、
レオくんがダンボール箱に入りました。
レオくん、どうですか?
箱は気に入りましたか?
レオくん「ぼくの毛の色と同じで映えないからいらないです!」
えーっ!?そうなんですか。
なんだかちょっぴり残念ですが、正直なところもレオくんらしいなと思うのです…。