ピノくんが白い箱でうとうとしてたら、
とりささみのちゅ~るが来ましたよ。
箱に入ったまますごい顔で食べ始めたピノくん。
おいしそうに食べてるのを見て、
ぼくもいただくことにしました。
ゴツン。
あまりにも近すぎます。
ぺ~ろぺ~ろぺ~ろぺ~ろ。
せっかくだから「あの食べ方」をしようかな?
はいっω。
ちょっと難しいです。
ガサゴソ。
工夫してたらだんだん思い出してきました。
ほら、ちゃんと食べてるでしょう?
ぼくは進化したスコだから、ひさしぶりでもひとりで食べれます。
おやつのあとは、お手入れタイムです。
ごきげんになったぼくは、ピノくんの頭までナメナメしちゃうのでした。