やっほー☆

2時間かけて、お家の床掃除をして、

気分も晴れやかな青山です。



ちょっと気になって
調べてみた事があって
つぶやきます。


コロナの世界感染者数が200万人
死者数が、15万人をこえました。
感染者数が
100万人になるまでは、4ヶ月もかかったのに、
200万人になるには、約2週間だったと思うと、
これからが、まだまだ恐ろしいです。

以下、書き出してみました。

※死者数・カッコ内は約の人口数

①アメリカ 約3万7千人(3億3102万人)
②イタリア 約2万3千人 (6046万人)
③スペイン 約2万人   (4675万人)
④フランス 約1万9千人 (6512万人)
⑤イギリス 約1万5千人 (6788万人)
⑥ベルギー   約5000人  (1158万人)
⑦イラン       約5000人  (8399万人)
⑧中国   約4500人  (14億3932万人)
⑨ドイツ       約3900人  (8378万人)

日本     約220人 (1億2647万人)


こんなに日本は死者数が少ないのは、
ハンコ注射をしてるからとか、
日本人が綺麗好きだからとか、
納豆や味噌を食べてるからだとか、
お茶を飲んでるからだとか、
家に土足であがらないからだとか、
挨拶にスキンシップをしない事とか、

色々言われていますが、
これから解明されることは
いっぱい出てきそうですが、
どれも今のところ、憶測にすぎないですね。


ここからがつぶやきです(^-^)

コロナは
現在、インフルエンザの10倍もの致死率が
あると言われています。
薬や、ワクチンがないですもんね、、、

さて、
過去猛威を奮っている
インフルエンザ
日本の年間死者数みてみましょう。

2015年 2262人
2016年 1463人
2017年 2569人
2018年 3325人
2019年 3000人以上

ちなみに、2019年2月は、約2000人
インフルエンザで亡くなっています。


インフルエンザの統計で
昨年と今年 約半年間で、
比較してみました。


2018年9月2日〜2019年3月1日  約150万人
2019年9月2日〜2020年3月1日  約100万人

数字は、今季、減っています。

でも、
ここから驚くべき数字が出ましたー。

昨年12月末までの
インフルエンザ感染者数は、
過去5年と比べて、1番早いスピードで
広がっていました。

2018年9月2日〜2020年12月31日 約14万人
2019年9月2日〜2020年12月31日 約46万人

なんと、比較すると、
約3倍ものはやさで、流行
もし、この勢いのままだったら、
今季は、
インフルエンザの死者数は、とても
醜い数になっていた気がします。

小耳に挟んだ話によると、

ウィルスと言うのは
他のウィルスが体内に侵入している間は
他のウィルスは入って来ない
礼儀正しいところがあるそうなんです→本当かw


ということは、
今年に入り、コロナに感染する人も出てきて、
インフルエンザ菌と、
コロナ菌が 
人間を取り合いしているのかも?!→本当かw

コロナ菌は防ぎようがなく
日本に入ってきてしまった。

でも、コロナ菌がいたために、
インフルエンザの死者数が減り、
このままコロナ死者数も、
医療関係者の方々のお陰で、
そこまで増えなければ、

ウイルスによる全体死者数は、
減少した、
と考えると、
少しだけ
ポジティブに捉える事ができそうです!
対 死者数っていうところだけの
くくりですが。

と、つぶやき。


聞いて頂き感謝です。


終わり。




追伸。フォロー数が増えて嬉しいです。感謝です☆