やほー

大学に再度通ってるお友達が、宿題をしていたので、一緒に考えてみたよーん。
長くなるから、読まなくてもwww

テーマ
30%の女性をある程度のポジションにつかせることについての意見を述べて下さい。

私の意見

反対だけど、こうなれば、賛成。
職場での男女平等という事で推進されるのだと思うけど、本当の職場での男女平等とは、女性が妊娠適齢期になった時、会社の大小はあれど、十分な有給休暇を与えてもらい、そして、休暇を取る前の役職に本人が望むのであれば戻すこと。
結局、華の役職にこの制度のお陰様でついたことを、後悔するのは、30代後半から40代かなと(笑)
この制度になると、
仕事を頑張らないといけない、結婚や妊娠を
後回しにする理由となる。
そして、その後、周りの同い年の友達らが、結婚して子供を産み、自分は仕事をこんなに頑張っているのに、何故か幸せでないかもしれないと考えたりする。そして、子供が産めない年齢になった時、
不妊治療の取り掛かるのが、仕事を理由に遅れたがために、子供が授からずに終わった時、
子供を産めるという天からの授かりもので、
女性に生まれた喜びがあるのにも関わらず、
この制度で、その幸せを掴みたかったのに、
掴めなかった人が少なからず増え、
その時は気づかないけれど、
年齢を重ねたあと、気づくことになるかもしれない。その時はもう遅く。後悔したり。
そして、制度に対し賛成していたはずが、反対の意見へと変わる。

なので、良い時期に、育休、産休に入るのは、
キャリアがつき、仕事にあぶらがのったときが多く、その際、内部昇格が遅れるなどの迷いから、
最大の選択になったりする事が多いと思う。
しかしながら、この制度のお陰様で、
また戻る場所がある、
手厚いサポート、会社に子供を預ける場所があるなど、環境を整えてあげれば、女性の社会進出、女性の結婚妊娠、どちらも諦めることなく、女性は幸せだ。まずその根本的なところこそが、職場での男女平等という、第一歩の様な気がする。

そのあと、本当に実力のある女性であれば、
男女問わず良い役職につかせてあげるというのが一番、腑に落ちるかなと。
もちろん、その理由は、男女平等
30%女性に役職をが、テーマにある前提としてですが。

結婚願望がない女性であれば、
対象としてはもしかしたらいいのかもしれないけれど、どんなきっかけで、結婚願望がないと言ってた人も出て来たりするかわからないので、
こればかりは、決めつけは出来ないし、
いろんな女性の選択肢を、狭めることなく、出来れば、逆に増やしてあげてほしいと思う。

このテーマについては、
表面的にそうすれば男女平等でいいんじゃないかというのであって、実際問題、そこまで、女性として、トップに立っていきたいという人が
周りをみても、そこまで多くいるようには思えない

もちろん、そういうふうになっていけば、
女性の思考も変わっていくのかもしれないけれど、
女性は、本来、子供を産める能力を持ち合わせている以上、子孫繁栄の幸せのうえで

社会進出という場所がプラス用意されているのであれば、それはさらに幸せかもしれない。

今度生まれ変わるなら、男性に生まれたいな。笑
これも生まれて経験してみないとわかんないけれど。

最後まで、お読みいただきありがとうございました☆意見お待ちしております。



写真は、今日友達が送ってきた
いつだったかの桜祭り。

髪ながーいw