うちの愛猫、りなちゃんです。
まいど。
りなちゃんは毎回うちが帰るくらいにやっとうちの事を思い出してくれるにぃー。
だから、帰るなり、家族は、
◆かつおでつるだぁ。
とか
◆御飯、姉ちゃんがあげていいよ
とか
おちょくってきた。
でもうちの、りなも、いつもは半年に1度しか会わない姉ちゃんが、
お正月からすぐに帰ってきたから、
さすがに覚えてくれとったにぃ。
りなは、自分の顔をうちの手に擦り付けてきたのち、
手を上手に使い、うちの手を自分の咽喉もとに誘導する。
りなはそこを撫でて貰うのが大好きだけんねー。
最近は戸も開けれるようになって、人間らしく育ってる。
昔飼っていたチャイは、うちがいなくなると2週間探してくれとった。
チャイは、手のかかる子で、
遠出しては、体にノミをいっぱいつけて帰ってくる。
それはそれは痒そうにしてるから、ノミのつかない首輪をしたり
いろいろと努力したけど、
結局は、うちが帰ってくるたびにノミをとってあげてたぁ。
最初は抵抗してたけど、そのうち、分かったからか、
帰るとうちの部屋に一目散にやってくるようになった。
可愛かったなぁ・・・。
やっぱり、なつく子には愛情がわくがぁー♪
うちの猫歴史。
思い起こすと、トータル的に、ドジっこが多いにゃ。
誰に似たのか。。。。
ぽよーん。ぽよーん。
そんな音が似あうほど、
田舎はゆっくりとした時間が流れています・・・・
何十年経っても変わらない家族のたわいもない会話。
そこに笑いがうまれてる。
明るくて元気で、楽しい家族。
母さんがおしゃべり好きで、
父母は毎回夫婦漫才をしているよう。
しかも、オチなしなのでタチが悪い・・・(笑)
あっ、そろそろ弟君が仕事から戻ってくる・・・。
父母は寝るのが早い。弟君の唐揚げを揚げて、
晩酌でもしよう、
なぜって?
それは
それは、
頼・み・ご・と・あ・る・け・ん。。。。てへ。