フリー家庭教師日誌
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Sさんの6

  今日は数学。プリントをやらせてみると速い速い。さっさと解いていくし、ところどころミスはあるがまぁまぁできている。なんと60分で65題解いて見せた。これは驚いた。これなら普通に考えて半分以上点数とれると思うんだがさてどんなもんなんだろうか。

N君の8

漢検6級の再々テスト一枚目(70点)やってみるも53点。単純ミスが二つもある。どうもよろしくない。算数の宿題(5年の復習)をやってみるが単純計算で4問もミスが出る。いずれも小数点打ち忘れとかつまらんミスばかりで、きちんと見直そうとしない、変な答えが出ても疑おうとしない結果。なかなか手ごわい。

Fさんの7

今日は数学。因数分解のプリントを一枚両面やって終わり。これで45分かかるんだから困ってしまう。飲み食いや雑談がなければなぁ……。

Sさんの5

もう学校がはじまって結構経っていると思うがいまだにワーク配られず、まともな授業をしていないそうだ。一体どうなっているのやら。それはともかく今日は英語。レッスン1の1の単語や慣用句のチェックと現在完了・進行形など。さすがにできない生徒だけあって基本がてんでダメ。かなり厳しいだろう。単語も何度もテストしたが記憶力が悪い。というかまだ記憶するという作業に慣れてないようだ。

N君の7

漢検の模擬試験をやってみる。結果115点。140点に届かず。練習している漢字も書けていないしわけのわからないミス(音・訓の区別)をする始末。例えば「重箱」はどういう読み方か音訓で答えよという問題に「重はおもいと読むから訓」などと考えるらしい。なんともはや。

Fさんの6

  どうも計算ミスが多い生徒なのでプリントを作って持っていく(いつもは問題集を見せてノートに解かせる)。すると面白いことにいつもよりも俄然集中力が増して問題を解いていくじゃないか。あれ、どうしたんだ? と思った。驚いたことにメールを打つ時間が惜しいと言って「先生メール打って」と言って携帯を渡して「明日の部活、何時集合?って打って」と頼むのである。言われる通りに友人にメールしたが、まさかオッサンがメール代筆しているなんて夢にも思うまいな相手も。しかしプリントにすると集中力が格段に増すなんて思わなかった。これからこれで行こう。たまたまなのかもしれないけど。肝心の計算の出来はよろしくない。相変わらずミス連発。修行あるのみ。

N君の6

今日もあんまり集中力はない。数概念のおかしさもあまり変わらない。漢検と分数の足し算などを勉強。

Fさんの5

今日は英語。さっとレッスン1を復習してから長文問題に挑戦してみる。できはよくないが、とてもいい復習になると思った。

Sさんの4

こちらの都合で15分遅れて授業。数学の教科書はもらったそうだがワークはなし。教科書の問題を進める。半分ぐらい覚えているかなという程度。英語の1年生の復習をする。前回「少なくしてくれ」という話だったので週2回にしてもらう。「友達の○○さんがト○イの家庭教師やってたけど月謝が高すぎるからやめたって」ということなのでじゃできれば紹介してほしいと名刺を渡しておく。今度は来週水曜日。

Fさんの4

今日は数学。相変わらず態度が悪く、開始10分で一問しか解かない有り様。そのくせ「もう少し長く授業してほしい」というから「だったら真面目にやんなさい」というと「だってめんどくさい」と。子供だなぁ。だったら土日に特訓してもいいよというと「それは嫌だ」。話にならん。こんなんじゃまたポカミスが出て平均点前後ってのが見えてくる。ほんとどんなに成績悪くてもいいから真面目な生徒を教えたい。その点で最近入った生徒は理想的なんだが、あろうことか親が「そんなにたくさん授業してくれなくていい」という。なんともはや。