如何でしたでしょうか、とは伺いません・・。
最後だいぶイタイ会話でしたが、たぶん自己紹介とリンクさせようとしたのだと・・思います。(汗)
ここまで思いつきだと、覚えていません。
ちなみに、続編があるのに短編としてUPするなんてこともありますが、今回のお話はほんとに続きがありません。
あくまでも今のところはなんにも。
たぶん、下書きからの手直しとは逆に、大幅に圧縮して2話以下に押さえ出会い編とすれば、人物描写の回として使える気もしますが、肝心の展開は既存の流れを生かすのが難しいので、現状は思いついていません。
たとえば、ですが、
音子さんの人についていってしまう性質を利用して、事件物とか探偵ものとか・・。
これまでも書いた日常もので普通に誰かに会うのでもいいし、謎のお隣さんの正体は?とか。
考えられる方法はあるはずですが、それをすぐに形にできるほど能力はないので・・。(汗)
面白いことを思いついても、話として構成できない。
逆に、書くことはできたものの根っこが弱くて面白くない。
だいたいそんな感じで、やたらと設定やらあらすじやら書きかけやらが多いです。
うーん、やっぱり物語を作る人ってすごい・・。