令和7年7月19日(土)14〜16時
参加者8名
当事者6名、支援者2名
【話題】
昼夜逆転、ゲーム、スマホ
カップ麺、ジャンクフード、お菓子
親以外の第3者の支援者に繋がってほしい親
幼少期からかんしゃくあり、育てにくい子だった
勉強についていけなくなった
学校に行けないことに罪悪感を抱く子ども
部活だけ行くことを子どもが気にしている
子ども達だけで、鯉を釣って捌いて揚げ物に調理
兄弟喧嘩とそれぞれの言い分
子どもが友達に「嫌だ」と言えない
行き渋り時期に無理に登校させてしまった
いじめがあり、行けなくなった
不登校支援の居場所は楽しく行っていた
小学校の担任がキツい先生だった
月に4回担任とzoom
父子関係・暴言暴力
児童相談所に相談したが…
発達検査・メンタルクリニック・内服
部活は楽しいけど、学校はつまらない
夜になると元気
仕事を辞めた、働き方
子どもとの趣味が合い会話あり
母の感じる疎外感
このままでいいのか?ふと不安がよぎる
等…
本日は、
初参加の方と、支援者の見学参加の方もいらっしゃった。
参加者の子どもの学年が同じ方が多かった(中学生)
「色々なお話が聞けて良かった。
昨年の大変だった時は、
親の会情報をキャッチ出来なかった
また来たい。」
と感想をいただいた。
ありがとうございました😊
【連絡】次回「はねやすみ」
令和7年8月23日土曜14〜16時
追伸
今日は急遽、場所を変更しての開催となった。
いつもの「春日台カフェあい」の2階和室のエアコンが故障したため、
オーナーの管理する「グループホームあいあい」のリビングを使わせていただいた。
一軒家のアットホームな雰囲気で、あっという間に時間が過ぎてしまった。
話し足りず、春日台センターセンターでアフタートークした。
約8年前という
子どもの小学校担任の衝撃的な話を聞き
驚いた
そんな対応をしていたら
子どもにとって
学校は安心安全の場所ではないし
子どもが「大人を信じらない」と言った
というのも当然と思う
一口に不登校と言っても、
要因・性格・特性・段階・家庭環境も様々で、
先生達も対応に苦慮されて
一生懸命だと思う。
でも、
親は、子どもを人質にとられている感覚になる人もいて
学校に相談しても
なかなか本心が伝わっている感覚が得られない時もあり
教頭止まりで
校長に話がいったかどうかも不明で
泣き寝入りというか
校長次第で
校長が変わらないと何も変わらない
と思っている保護者もいるわけで…
学校側が何に困っているのか
地域の人には伝わらないから
手助けしたいと思っても
どう協力して良いかも分からない
地域と共に開かれた学校?
コミュニティスクール構想があるのに…
なんでだろう?
疑問は続く…
美味しいお菓子🍪🍘がいっぱい