第24回「はねやすみ」不登校親の会 | 愛川町不登校を考える保護者の会・はねやすみ(不登校・ひきこもり親の会)

愛川町不登校を考える保護者の会・はねやすみ(不登校・ひきこもり親の会)

同じ思いの方々と繋がりたいと思い、
2023年令和5年6月に
「はねやすみ(不登校・ひきこもり親の会)」を発足。
毎月、親の会開催の他、
年2回、地域学校協働活動として、
「愛川町不登校を考える保護者の会」開催予定。

令和7年6月28日(土)14〜16時

参加者7名
当事者6名、支援者1名


【話題】

通信制高校の個別相談に母のみ参加
情報収集すると、させたいちゃん現る
昼夜逆転
勉強したいと言い出したが…
学校とのやりとり
1日頑張って、2日目は泣き出してしまった
1日行っただけで、「学校が合わない」
食事量が減って、トイレ行く姿で生存確認
完全に行かず、ずっと寝ている
目的があると自分で出かける
子どもの好きなこと
子どもの音楽的才能
親子セッション、楽団に所属
学校の驚きびっくりの対応(悪い意味で注意)

部活はたまに参加
高校生になったらバイク乗りたい
お友達お泊まり会
ゼロ百思考
一回行けないと自分はダメ、となってしまう
調子の良い時と悪い時リズム周期あり
英語の辞書を購入
お小遣い


クローバークローバークローバークローバークローバー



ドキドキ親自身のマインドの話題ドキドキ

子どもの気持ちに引っ張られる
母親自身の立て直し方
先ず今の自分を認める
自分に何が出来るか、どうしたいか
他の親の会にも参加
親自身も楽しむ
推し活、ファンとの交流、コンサート計画
子どもの人生は子どものもの
やらせなきゃ、をやめた
夫婦での価値観の違い

等…


ピンク薔薇ピンク薔薇ピンク薔薇ピンク薔薇ピンク薔薇


【連絡】

ヒマワリ次回「はねやすみ」
令和7年7月19日土曜14時


ピンク薔薇ピンク薔薇ピンク薔薇ピンク薔薇ピンク薔薇



追伸

話足らずで、終了後も場所を変えて
春日台センターセンターでお喋り気づき継続してからの解散ダッシュ


校長の考えによる
柔軟に対応出来る先生との出会いは大きい
不登校で悩む親にどうしたら地域情報を届けられるのか
行政との連携


等が話題になった


クローバークローバークローバークローバークローバー



今回、相模原市で活動している親の会「ネバーランド」の方や
遠方から車で1時間かけて参加して下さった方もいて、
交流出来て良かった


マッキーファンは「まき友」と言うから、
はねやすみの私達は「はね友」だね〜爆笑

で盛り上がった


みんな日々色々あるけど、

皆んなよく頑張ってる虹


ありがとうございましたラブ