子ども達の多様な学びを享受するまち | 愛川町不登校を考える保護者の会・はねやすみ(不登校・ひきこもり親の会)

愛川町不登校を考える保護者の会・はねやすみ(不登校・ひきこもり親の会)

同じ思いの方々と繋がりたいと思い、
2023年令和5年6月に
「はねやすみ(不登校・ひきこもり親の会)」を発足。
毎月、親の会開催の他、
年2回、地域学校協働活動として、
「愛川町不登校を考える保護者の会」開催予定。


「子ども達の多様な学びを享受するまち」

 

にできたらいいなと思った。


愛川町は約6%、163名( 令和4年度)の児童生徒が

様々な理由で学校への行きづらさを抱えている。


また、

全国的にも不登校をきっかけに、

親の働き方(早退遅刻転職退職等)が変化し、

経済的負担が増える

と言われている。

 


教育機会確保法(2017年施行)では、


不登校は問題行動ではないこと

休養の必要性

学校以外の居場所・学習環境の確保

学校復帰ではなく社会的自立を目指すこと

公民連携

親への情報提供

が示された。

 

 

しかし愛川町では

経済的支援も含め、

これらのことがまだ充分に浸透していない。


子ども達の多様な学びを享受するまち

にできたらいいなキラキラ