「親の会」が行政と連携する際に根拠となるものを調べてみた | 愛川町不登校を考える保護者の会・はねやすみ(不登校・ひきこもり親の会)

愛川町不登校を考える保護者の会・はねやすみ(不登校・ひきこもり親の会)

同じ思いの方々と繋がりたいと思い、
2023年令和5年6月に
「はねやすみ(不登校・ひきこもり親の会)」を発足。
毎月、親の会開催の他、
年2回、地域学校協働活動として、
「愛川町不登校を考える保護者の会」開催予定。

愛川町の職員に「不登校親の会」を作りたいから、

おねがい知恵をほしいと相談にいくつもりだが、

担当者はどう思うだろうか真顔

 

文科省は、公民連携を謳っているわけだし、

嫌がられることはないと思うが、

もし難色をしめされた時のためにキョロキョロ

「連携の根拠」となりそうなものを調べてみた。

 

そして、

「不登校親の会」を

既にある地域の仕組みの中の何処に位置づけられるか?を考えたニコニコ

 

  誰一人取り残されない学びの保障に向けた不登校対策について(通知)令和5年3月31日

  COCOLOプラン(概要)

  ⅭOⅭOLOプラン

  今後の地域における学校との協働体制(地域学校協働本部)の在り方~目指すべきイメージ~

  愛川町地域学校協働活動推進事業

   アップ

 

これらを読み込んで…

 

   ダウン

 

「親の会」を

地域学校協働活動の「家庭教育支援活動」に

位置づけられそう!!だと思った。

 

愛川町には、

地域学校協働活動推進員が9名いた。

 

教育委員会が委嘱している地域学校協働活動推進員が、

学校と地域の橋渡し役として活動している。

 

令和2年から3つの中学校区にそれぞれ3名、

合計9名の推進員が毎月会議・意見交換をして、

活動内容を推進員だよりACT NEWSで報告していた。

 

ラブ私が推進員になるのではなく、

「親の会」活動に関わる地域住民(ボランティア)として、

愛川町地域学校協働活動推進事業に参画できそうびっくりマーク


この線で、

行政の担当者に相談してみようと思うスター

 

 

 

    

連携の根拠となり得る資料

 

【セット】誰一人取り残されない学びの保障に向けた不登校対策について(通知)r (mext.go.jp)

 

 

【セット】【概要】誰一人取り残されない学びの保障に向けた不登校対策について (mext.go.jp)

 

【セット】誰一人取り残されない学びの保障に向けた不登校対策について (mext.go.jp)

 

地域学校協働活動 - 学校と地域でつくる学びの未来 (mext.go.jp)

 

愛川町地域学校協働活動推進事業/愛川町ホームページ (town.aikawa.kanagawa.jp)