ボトリングから5日経過した。
以前オリジナルの小分けを下さった方と会う機会が出来たので、弊オリジナルも味見してもらおうと思ってアトマイザーに詰める作業中に手に一吹きしてみた。
ん??????こんなんだったかな???????
トップからこんなに薄暗い甘さだったかな。
しかも嗅ぎ慣れない香りだったので*1サフラン、*2キャロットシードがめちゃくちゃ主張していると推測する。
ミドルで鮮やかなフルーティーさが出るがこれも嗅ぎ慣れない香りで*3ダヴァナだろう。
ラストは説明するまでもなくバルサミックでオリエンタルになる。
トップ:ガルバナム、ブチュ、サフラン、
ミドル:ミュゲ、マグノリア、ローズ、ジャスミン、ダヴァナ、キャロットシード、緑茶
ラスト:パチュリ、ベチバー、サンダルウッド、アンバー、バニラ、シダーウッド、カルダモン、レザー、シベット
香料の割合を確認するとはトップ8%、ミドル47%、ラスト45%。
なるほど、トップが弱いしミドルとラストが拮抗してやや不協和音を奏でている。
それにどうやら季節感と赤い色を出したくて入れたザクロが荒れ狂う思春期だったようだ。
良い良い、まだ素材同士が馴染んでいない作りたてのカレーみたいなもんだから。
もし十分馴染んだ年明けもこんな感じだったらそれはそれでいい。
こっちが香水に合わせに行けばいい。
寺で夜明けから青天の昼を経て夕暮れへと移り変わる曼殊沙華を見ているようではないか。
しかし、当初の狙いとは少しずれているのも事実なのでここは大胆に起動修正したいところだ。
まず、ザクロベースとドライオリエンタルを抜いて、ドライレモンとエキゾチックフローラルを入れたい。
割合はトップ10~20%、ミドル50~60%、ラスト20~30%これでかなり理想に近そうだ。
いつ行こうかな、来年の春....日本橋三越でサロパやってんだっけな....。
*1レザーやハニー、*2土っぽく仄甘い、*3ラム酒やレーズン、フルーティなリキュール
