ご無沙汰しております。最近はツイッタ(Xな)の気軽さを覚えてしまいブログが置き去りにされておりましてすみません。

 

日本最大級の香水イベントであるサロンドパルファン(伊勢丹主催)が今年も開催されました。

東京の盛り上がりは言わずもがな香水より人が多いんじゃないかってね。

 

サロパの楽しみ方はやはり日本初上陸だったり普段なかなか試せないレア物に触れられることですよね、事前にサロパ出店ブランドの常設店へ新作などを試しに行き、会期中はレア物を試すと効率的だし鼻もいくらかは温存出来ます。

そして豪華購入特典も見逃せないポイント。

 

昨年は東京へ行ったのですが、今年は京都へお邪魔しましたので備忘録を残したいと思います。

 

 

会期2023/11/14火-19日 京都伊勢丹10階催事場にて

・今回はサロパの少し前からお茶熱が爆発してサロパではお茶香水をメインに見る事にする。

・下準備として近隣で試せるお茶香水を片っ端から試した(別記事にします)。

・10月某日にツイッタ(Xな)のフォロワッさんと「私達の、私達による、私達のためのサロパ、つまりセルフサロパ」を開催し思いつく限りのブランドを試しまくった。

・見逃せないブランドは「オリバナム(日本初上陸)」「サトリ」「コウシ」「リベルタ」「ラニュイ」「ブーディカ ザ ヴィクトリアス」「Pセブン茶香水」「ルシヤージュ取り扱いブランド」

 

そうして迎えた京都サロパ、私は15日に友人とお伺いしました。

新宿との大きな違いは、フリーのムエット袋とコーヒー豆が準備されたレストスペースがあった点で、ムエット整理や小分けの闇取引や待ち合わせや射貫かれたハートを落ち着かせるのに一役買ったと思います。

 

友と合流して早速ムエットを貰ったので、レストスペースでかっぱらった(!)袋をポッケから次々に出す私を見て「え?めっちゃ出てくるやん!マジックみたい!爆  笑笑い泣き爆  笑笑い泣き」と大ウケ大爆笑。笑いも取れるムエット袋はぜひ新宿にも採用して欲しいですね。

 

「サノマ」「ラニュイ」「エディット」「モンタル」は中の人とお会い出来ました。

ラニュイの海老原さんは去年新宿でお会いした時は黒づくめスーツだったのでちょっと近寄り難さがあったのですが(私がビビりなだけです)、今回は様子を見に立ち寄られたタイミングだったのか随分ラフな出で立ちでらっしゃいました。

 

エディットの葛和さんは「僕がジャルダントウキョウを付けるときはへそから下に20吹きくらいして洗面所に充満するので家族からは あ、アレ付けたでしょ とか言われます」とお茶目。私がジャルダン デ モウは云々と話し出すと「かなり知ってくださっておられます?ジャルダン デ モウって中々読んでいただけなくて、英語読みでジャーディン デス モッツとか読む方が多いですよ」などフレンドリーに接していただけました。

ジャルダントウキョウはトップこそ強烈ですが、落ち着くと驚くほどやさしい香りになりコアなファンの内では胃薬などと言われています。パンツデニムに隠れる場所なら20吹きしても香害にならない香り。

 

肌乗せに至った香りの所見

Pセブン 沁香(ウーロン)

アイスレモンティ、シトラスが長く続くニシャネのウーロンよりまろやか。

 

Pセブン 暗香

トップが煙たく暗い、何かが燻製されている。ミドル半ばまで続く。ミドル半ばからラストにかけて得も言われぬ最高の紅茶香が出てくる、渋さと甘さのバランスも最高。お湯を入れる前の紅茶葉の香り。

トップからミドル半ばまでかなり異質で私にはそこがネックだった。

 

オリバナム マテ

トップの清涼感のある爽やかさから移ろっていき、フランキンセンスの温かみが湯気を思わせる。冬でも寒々しくないお茶。

 

サトリ ひょうげ

ムエットの時点で合わない予感がしていたものの、この機を逃せないと肌乗せしたがやはり肌と合わず。

 

ミヤシンマ きもの かぜ

柑橘の果皮の渋みもありつつ果肉のジューシーさや甘さが気持ちよかった。使用されているジャスミンとベチバーの香料が肌と相性が良いのだろう。主張しないがオリバナムの樹脂香が刺々しさや過度な冷涼さが出ないように効いていると思う。

販売員さんがトップ~ラストへの移ろいをしっかり楽しんでいただける厚みのある香りですとおっしゃる通り最後までしっかり気持ちいい。濃度も濃そうだ。

ラベルも可愛いしコレは購入候補。

「風」も試した、おいしいシトラスミックスジュースの味が....味じゃねぇわ香りだわ。

 

ミヤシンマ ゆき

トップのラベンダーの精油っぽさに圧倒される、結構長く続く。ラストに差し掛かりバニラと合わさると天国。

小春日和の森林に丸く積もった雪を日が照らしてキラキラ輝いている様。

トップがもう少しまろやかだったら買っていた。

 

今回グッサリ刺さるお茶は無かったもののミヤシンマのキモノカゼが大変よく購入候補に挙がった。という事で今回のサロパでは何も買いませんでした。

 

結論、1日じゃ全く足りない。ましてや通勤経路では無い京都伊勢丹へは何度も行けない。

今回はお茶香水をテーマにしていたから満足度も高かった、今後もテーマを決めてサロパに挑もうと思う。

 

沢山もらったムエットの振り返りは別記事にします。

 

毒キノコ?

 

サロン・ド・パルファン京都2023 ② | 今日の香水何にしよう (ameblo.jp)