ニコライのローシック

 

ラベンダーの香水を血眼になって探しているときにノーズショップで紹介してもらった中の一つ。

結論から言うと探し求めていた物では無かったけれど、とても好きだったので値上げを言い訳に購入した口笛

 

一吹きするとベルガモットとレモンのシトラスソーダにミントの清涼感が気持ちいい。公表されている香料のまんまの感想で申し訳ないがホントにその通りなのだから仕方ない。

単純な香りで終わらないのはクローブの薬品味がうっすら漂っており、纏うごとに癖になる。
そして驚きなのが、ムエットで試した際にラストのサンダルウッドを嗅いだとたん寒いくらいの冷却作用を感じた事。アーユルヴェーダではサンダルウッドにはそのような効能があるとされているようです。

そしてゼラニウムの華やかさにラベンダーのリラックス感、時々ブラックペッパーやクローブのスパイス味が香る事で牧歌的な草原ではなく都会の大きな公園でほっと一息といった感じ。

9月といえどもまだまだ暑い、もう少しお世話になりたい香り。



トップ:ベルガモット、レモン、ミント
ミドル:ゼラニウム、ラベンダー、カモミール、ブラックペッパー、クローブ
ラスト:サンダルウッド、ムスク
パトリシア・ド・ニコライ