インターネット広告といえば、最初に思い浮かぶのはリスティング広告ではないでしょうか?

いわゆる検索連動型広告です。

欲しい情報を検索した時に、上の方や下の方に出る広告です。

リスティング広告は、ニーズが顕在化しているときに表示される広告です。

「消費者が欲しがっているときに、表示する」という素晴らしい機能です。



一方ソーシャルメディア広告は潜在的なニーズを喚起する広告です。

今欲しくなくても、買い替えのタイミングまで広告で記憶させるものです。

しかもターゲットを細かく設定できる。

という訳で、企業はリスティング広告だけでなく、ソーシャルメディア広告も上手くプランニングして、売上拡大に努めましょう。