気功というのかヒーリングというのかそんな類のものを私は以前習ったことがあった。
基本は「気の玉」を作ることから始めたのですが、、、
最終は先生?というのかしら、その気功を教える方から、何かしらの「技術」と呼ばれるものを
伝授してもらうことで何かしらの「技」が使えるようになるのだ。
すごい!!それはまるで、
魔法
ワクワク
ワクワク
・・・・
魔法使いにはなれなかった、
時々その技術という名の魔法を使って、どうにかこうにかしてやろうと試みるが目の前では何も起こっていない。
私の中で一つの結論につながった。
技術も魔法もない。
「そうである」なら「そう」なんだ。