2024.6.27




 こんにちは。



 「そしじ」


 という漢字をご存知でしょうか?


 私も最近知りました。



 GHQによって消された漢字のひとつらしく、


 この漢字は、日本語の漢字においては、


 最強とされております。



 「そしじ」は、


 「宗」「神」「主」を合わせた漢字で、


 自分自身としての、存在意義や役割の大きさを意味していて、


 「愛」


 「調和」


 「感謝」


 を現しているそうです。



 つまり、自分自身という存在は、


 太陽のような存在である


 という意味なのです。



 漢字そのものから、


 高波動


 高エネルギー


 が放出されている、最強の日本語だといいます。



 書いて近くに置いたり、身に付けておくと良いかもしれないですね。



 旧漢字はどれも画数が多いですが、


 画数が多いほど、封入されるエネルギーは増えると思います。



 だって、漢字は画数が多くて当たり前ではないですか。



 イメージを形にしたのですからね。



 むしろ、画数が多いほどエネルギーが強く感じます。



 戦前の日本人の識字率は、世界一だったそうです。


 旧漢字を覚えて、毎日丁寧に書いていたのでしょう。



 旧漢字は、書く人の頭脳を鍛え上げ、


 精神力も強くしていたのかもしれないですね。